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No.26 Vol.57. 2012年9月号 大城 明香利 試合が始まる前に一度初心に帰る

ダーツの出発点を教えてください。
 父がダーツバーを経営していますので、物心ついた時にはもうダーツを投げていました。「19に3本ダーツを入れる事が出来たら500円あげる」と父に言われて、それが欲しくて一生懸命投げていました。きっかけはお小遣いです(笑)。

 

真剣に投げ始めた理由は何でしょうか?
 真剣に投げ始めたのは2年くらい前になりますが、高校を卒業してから、仕事で一度内地に行ったんですけれども、父が体調を崩してしまい、帰郷してお店を手伝う事になったんです。それからチームでリーグに出場して「優勝を目指して頑張ろう!」となった時に、自分が足を引っ張る事は出来ないと思ったのが最初のきっかけです。
 負けたくないという思いで練習をし始め、練習をしていく内に勝てなかった人に勝てたり、だんだん面白くなって「私、イケてるんじゃないかな?」と少しだけ思って(笑)。そのくらいから、プロも面白そうだなと思うようになりました。

 

今年の4月にプロ免許をお取りになったそうですね。プロになった理由は?
 はい。プロになった理由は、単純に「上手い人」とやりたかったという事です。すごく負けず嫌いなので、より強い人と試合をしてみたいと思い、プロになりました。デビュー戦は沖縄のADAJでした。

 

最初の大会はどうでしたか?
 デビュー戦という事もあったので、すごくテンションが上がってしまい、結構なお酒を飲んでしまったんです。まぁ…飲まれちゃいましたね(笑)。楽しかった記憶しかありません。

 

交流戦では決勝戦まで行かれましたね。どんな一日でしたか?
 ここ最近はすごく調子が悪かったので、朝から不安だけでした。正直な所、決勝まで行けるとは思っていなかったので、言い方が悪いかもしれませんが、すごく幸運だったんじゃないかと思います。ダーツが入ってくれただけと言いますか、一日を通して自分のダーツは出来ていなかったと思います。

 

準決勝は五月女真理選手、決勝は松本恵選手との試合でしたね。
 決勝戦は、緊張はしていませんでしたが集中が出来ていなくて、気付いたら終わっていました。
 準決勝での五月女選手との試合が、自分の中では一番集中出来ていたのではないかと思います。リベンジも兼ねた試合だったので、すごく気合が入っていましたね。北海道の旭川大会では決勝戦で真里さんに負けてしまっているので。その時のリベンジがしたいという気持ちだけで投げていました。

 

自分はどんなタイプのプレイヤーだと思いますか?
 へらへらしたヤツだなぁ、と思っていますね(笑)。ふわふわしているプレイヤーだと思います(笑)。

 

まだ若いですからね、今からバリバリでは困ります(笑)。

 そうですかね(笑)。

 

試合に臨む前の調整や、心掛けなどはありますか?
 悪いイメージを付けたくないので、前日はあまり投げ込まないようにしています。前日はたくさん睡眠をとって、自分の一番良い時のフォームなどを携帯で撮影しているので、それを何回も見るようにしています。ほとんどイメージトレーニングに近いですね。

 

過去に最も印象に残っている試合はありますか?
 今年のPDJ東日本大会の決勝は、すごく印象に残っています。ガチガチに緊張してしまい、自分のダーツが出来ないまま終わってしまったので、すごく悔しかったのを覚えています。

 

普段の練習方法や、練習時間を教えてください。
 一人で黙々と投げる、という事はあまりありません。人と対戦しながらの練習になります。ハードとソフトは、半々くらいの練習量ですね。ハードは飛びの確認にもなりますし、刺さり方で自分の調子が分かるので、ハードを投げる事も好きです。練習時間としては、大会前などで投げ込む時は4時間程度ですね。それでもひたすらオンラインなどの対戦方式で練習します。一人で黙々と投げる事が苦手なんです。

 

ダーツについて、大事にしている事はありますか?
 意識している事は、試合が始まる前に一度初心に帰ると言いますか、「自分は下手くそなんだから」と最初に自分に言い聞かせています。なので、「相手に付いて行こう」というように、常にチャレンジ精神を忘れないようにして投げています。


お父様のお店を手伝っていらっしゃるんですね?
 はい。普段は週に4回程度しかお店には居ませんが、大会前はほぼ毎日居ます。お酒を作ったりはせず、主にお客さんとダーツをしています。ダーツばっかり投げていますね(笑)。

 

お酒は飲まれますか?
 飲みます!でも私は泡盛が飲めないので、主にビールですね。ビールしか飲みません。

 

尊敬するプレイヤーはいますか?
 最初にプロとしてやりたいと思い始めた頃、「この人に勝ちたい!」と思ったのは、やはり浅野ゆかり選手ですね。プレイスタイルもすごく好きで、ゆかりさんみたいなプレイヤーになりたいと思っています。でも、ダーツをするきっかけをくれたのは父なので、尊敬している…と言ったら、ん~…という感じですが(笑)。やはり「お父さんはすごいな」と思います。

 

大城さんにとって、ダーツの魅力とは?
 老若男女を問わず友達が増えます!これはすごい事ですよね。ダーツをやっていなかったら絶対に繋がらないような人などもたくさん居ると思いますし、先日韓国に行った時もそうでした。
 Facebookの友達申請がすごい事になって、韓国や中国に友達が増えました(笑)。これはすごい魅力だと思います。

 

沖縄のダーツ事情について、何かありますか?
 やはり狭い分、競争率が激しいですね。そしてレベルが上がって来ていると思っています。何もする事が無いので、みんなダーツばかりやっていると思います(笑)。

 

今後の目標や、夢をお聞かせください。
 目標は、とりあえずダーツプレイヤーの方々に「大城明香利」と言えば「あぁ、あの子ね!」と言ってもらえるくらいのプレイヤーになりたいと思っています。名前が広がると良いなというだけです(笑)。夢は、高く言うとやはり世界ですよね。世界で戦える、先日の韓国はBだったので、今度はAで出られるくらいのプレイヤーになりたいです。

 

最後に、読者にメッセージをお願いします。
 プロとしてはまだ始まったばかりで、分からない事もたくさんありますし、至らない所もたくさんあると思いますが、頑張っていきますので、ぜひぜひ応援よろしくお願い致します!

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