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No.31 Vol.62. 2013年7月号 檜山 亜紗子 より良い環境を求め続けた結果は

檜山選手を初めて取材させていただいたのは2008年の11月でしたね。もう5年も経ちましたが、あれからどのような変化がありましたか?
 なんか、5年も経った気は全然しないですね。あれ、そんなに経ってるのかなって感じです。若かったですよね。あの頃がたぶん一番細かった時だと思いますよ(笑)。

 

ダーツ業界も長くなって有名人のお一人ですが、プレイヤーだけではなく、今日はお店のオープンですね。すっかり経営者的な目もお持ちの様ですが、そのあたりはいかがでしょうか?
 ダーツをより本格的にやるためには、働きながらというのがきついというプレイヤーも多いと思うんです。幸いにも私はダーツ関係の仕事に就かせていただいたので、他のプレイヤーの人たちよりは良い立場にいたと思うんです。
 そして、より良い環境を求め続けた結果は、自分のお店を持つことだと思いました。スタッフにある程度まかせることができて、私は広告塔のような存在で店にいられるようにすることができたら理想的ですね。私はただ投げるだけでいいような状況になることが目標なんです。

 

いよいよ完全に独立して自分がオーナーになられたわけですが、同じ夢を持つプレイヤーにアドバイス等はありますか?
 ダーツを始める前から接客業をしていたんですが、その頃からいつかは自分の店を持ちたいな、と思っていたんです。会社員になる自分は想像できなくて、漠然とそんな夢を持っていました。ダーツバーで働いている時から、こんな店がいいなというなんとなくのイメージを持っていたりしたんです。とにかくやる気があれば誰でもできると思うんですけどね。
 周りでも独立する人が増えていますが、それは年齢的なものもあって、今まではただの夢みたいなものだったのが実現できる状況になっているんでしょうね。私の場合は、経営のノウハウとかは素人ですが、今までずっとダーツバーで働いてきて、自分でもできるんじゃないかと思ったんです。だからタイミングさえあえば、あとは思い切りでできると思いますよ。

 

ダーツ界は特別な人間関係の繋がりの様なものがありますが、それについてはいかがですか?
 自分もプロとしてやっているので、イベントでお店に呼ばれることはあったとしても、行きたくても行けない状況にある人の気持ちはよく分かります。
 それでも、ハウストーナメントでプロの人が普通に来てくれたり、普段の日に遊びに来てくれたりするのはとても嬉しいです。
 浅野ゆかりさん夫妻もたまに遊びに来てくれて、他のお客さん達とメドレーしてくれたりするので、そういうことは本当にありがたいです。

 

今年からジャパンに移られましたがそれはどうしてですか?
 私は3月が誕生日なんですけど独立したのも3月で、ちょうど1年目のアニバーサリー月間とバースデー月間にパーフェクトの試合が3回あったんです。しかもその3回の試合が全部地方で、これはちょっと回れないと思ったんです。
 それから、今までパーフェクトも出てDクラウンも出たので、やっぱりジャパンにも出てみなければ分からないなと思ったんです。全部を経験して、それから自分がどこでやりたいのかを見つけてみたかった。なんとなく出てみたかったって感じですね(笑)。選手も違えば運営も違うので、世界はやっぱり広がりますよね。

 

ジャパンは全部出場されてますか?
 はい、全部出ていますし、面白いですね。フォーマットも違うしマシンも違いますからね。大会の雰囲気とか試合中の自分の意識とかはほとんど変わらないんですけど、シード権もあったりするのはちょっと新鮮です。

 

プレイヤーとして、そしてお店の経営者として、これからの夢や目標は?
 私の理想は投げたい時に投げて、遊びたい時に遊んで、出たい試合には全部出る。これが夢ですね、完全に。でもある程度稼がないと出たい試合にも出られないし、練習するにも時間がないとできないし……。稼ごうと思ったら時間が無くなったり、試合に行こうと思ったらお金がなくなったり、いろいろやりたい事の反面にはリスクがあって、犠牲にしなければならないこともあるんですけど、でもそれを全部犠牲にしたくないという『欲張り願望』があります。もう全部やりたい(笑)。

 

お店も増やしていきたいですか?
 そうですね。スタッフが育って、独立したいというスタッフがいたらサポートしてあげたいと思いますね。そう思ってくれたのなら嬉しいし、成功してくれたらもっと嬉しいです。
 プロになりたいというプレイヤーも応援したいですね。「アサコみたいになりたいな」って思ってくれたら、自分のやってきたことも成功したといえるかも知れませんね。もし「アサコみたいにはなりたくない」って思われているとしたら、やってる意味がないですよね。

 

お店の客層はどんな感じですか?
 30〜40代が一番多いですね。でも10代から60代まで幅広い年齢層の方が来てくださいます。渋谷には10店舗くらいダーツバーがありますが、どこの店ともかぶってないと思います。雰囲気とか客層とか、ちょっと独特ですね。

 

以前『コレクション』を取材させていただきましたが、一度リニューアルして、そして今度はまた違う雰囲気ですね。
 少しずつ大人の階段を上っているイメージですね。昼間のショップから始まって、ランチから夜までやってるカジュアルなお店になって、今度は夜しかやらないバーになりました。

 

お店の宣伝をお願いします。
 夕方5時から朝5時まで年中無休で営業します。私がダーツにハマったきっかけもバーだったので、最近投げ放題の店などが多くなっていますが、人とコミュニケーションがとれるバーの方が強いと思っているんです。
 私も一人で投げてると、だんだんつまらなくなってしまうので2時間が限界なんです。でも一人で店に行ったとしても、そこにライバルがいたり、友達がいたりしたら全然楽しいじゃないですか。そうするともっとダーツが好きになると思うので、そういう空間を作れるお店にしていくつもりです。
 地方から来てくださるお客さんも多いので、東京の渋谷にいるのに九州や東北の人がそこで会って新しい仲間を作ってくれるような、そんな場所にしていきたいです。
 かなり気合いを入れて作ったので、ぜひ皆さんに遊びに来ていただきたいですね。前のお店もいろいろ考えて作ったんですけど、あの時は店長という立場だったので会社がお金を出してくれる状況だったんです。
 でも、今回は一から全部自分で準備して、自分のやりたいように作った私の中での一店舗目なので、良い感触をみんなに持ってもらいたいです。

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