DARTS ANGEL

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No.37 Vol.68. 2014年7月号 今瀧 舞  無鉄砲ですね!

ダーツの出発点を教えてください。
 自動車の免許を取りに合宿に行ったんですけど、その時の先生にダーツをもらったのがきっかけなんです。不思議な縁ですね。

 

それから投げ始めたんですか?
 投げたいとは思っていたし家の近くに投げられる所があるのも知ってたんですけど、一人ではなかなか行けなかったんです。結局ダーツをもらって3ヵ月後くらいにやっと知り合いに連れて行ってもらう機会ができたんです。それが出発点になりました。

 

真剣に投げ始めたのはいつ頃からですか?
 負けず嫌いなので結構最初から真剣だったと思います。その頃は愛知県で投げていたんですが、「ちょっと周りよりも上手になってやろう」と、本格的に始めたのが最初から半年くらい経ってからですね。

 

ダーツをもらったのはいつ頃ですか?
 今から8年くらい前です。途中投げられない期間もあったんですけど、やっぱり投げたくて今に至ってます。

 

パーフェクトに参戦されていますが、舞台のことを教えてください。
 私にとってはあくまでも挑戦の場ですね。「この人だから勝てる」とか「この人だから勝てない」という考え方はやめて、いつも挑戦者のつもりで楽しんで投げようと思っています。

 

2012年が57位で2013年が9位という結果で、順位が急に上がっていますね。
 2012年に関しては5戦しか出場できなかったんです。スポンサーが付いていたわけでもないので、実家方面に帰るついでに近場の大会に出るか、スポットを決めてそれに向けてお金を貯めていくという出方しかできなかったんです。57位というのはしっくりこない順位ですが、2012年は本当に挑戦の始まりの年でした。

 

2013年は全戦出場できたのですか?
 はい。スポンサードもしていただきましたし、全戦出られれば10位以内には入れるだろうと思いながら戦って来ました。なので9位という成績は安心したような、でもちょっと物足りないような結果ですね。

 

現在6戦終わったところですが初優勝も飾りました。注目されるようになられたのではないかと思いますが、いかがですか?
 注目されてるというような実感は全然無いです。優勝したからといっても自分はまだまだ挑戦者なので、今年中にまた優勝できればいいなと思っています。

決勝戦はどのような試合でしたか?
 嶋崎選手とでしたが、記憶にないんです。私は集中しすぎると周りのことは全然意識しないというか、ゲームの状況もあまり見えてないという状態なんです。さらに記憶もないんですよ。

 

ご自分はどのような選手だと思いますか?
 無鉄砲ですね。自分の試合の動画を後から見たりすると「なんでそこいったの?」みたいなこともあったり……(笑)。「ちょっと強気すぎじゃない」みたいなところもあるんですけど、強気なダーツというのは自分自身で好きですし、私の信念のようなものでもあるんです。
 弱気なダーツをして勝ってもしようがないと思う部分も多いので、とことん強気でいきたいなと思います。でも反面周りから見ればきっとヒヤヒヤする試合なのかもしれないですね。

 

全国で開催されるパーフェクトを全戦遠征されるのは大変だと思いますが、特に体調管理などで気を付けていることはありますか?
 体を冷やさないようにしています。元々腰が悪いのと靭帯を伸ばしたこともあるので、体を冷やしてしまうとそういう部分に問題が出てきてしまうんです。ですから常に冷やさないように気を使っています。あとは試合前に入念にストレッチをすることでしょうか。

 

今までに印象に残った試合はありますか?
 去年の仙台での初決勝の舞台ですね。大城選手とでしたが、お互いに初優勝をかけた試合だったんです。
 ただがむしゃらに自分のダーツをしたいと思って臨んではいたんですが、力及ばずでした。シュート率が足りてないのがあからさまにわかる試合でもありましたね。とにかく必死に戦ったので、試合の内容よりも終わった直後の安心感の方が印象に残ってるくらいです。

 

普段の練習方法や時間を教えてください。
 今は特に決めないことにしたんです。以前は一日のうちにどれだけ投げるとか、こういう練習をするというのを決めてガチガチになってやっていたこともあったんですけど、なんとなく違うかなと思ったんです。
 私は精神面がそんなに強くもないので、基礎練習というよりもいろんな人と対戦するとか、知らない店に行って知らない人と投げたいというのがありますね。


知らないお店に行くと何か得られるものがありますか?
 人見知りで緊張するタイプなので、とにかく初対面だと緊張することが多いんです。なので、知らない店で知らない人と対戦した時の緊張感のようなものを、実際の試合とリンクさせて練習していけたらいいなと思っているんです。

 

今ダーツで大事にしていることはありますか?
 試合中は、普段やっていることがちゃんとできるように、ということしか考えていません。
 あとは振ったら入ること、振ったら必ず入る自分のフォームを確立することです。狙いすぎないで、こう投げたらこう入ってくれるというのを自分の体に覚えさせることを大事しています。

 

現在就活中ということですが、どのようなお仕事を探してらっしゃるのですか?
 がっつり就活中です。
 とりあえず今はダーツの仕事からは離れたいです。ダーツに関わる仕事をしているとどうしても投げなければならない状況が出てくると思うんです。そうすると私の性格上たぶんダーツが嫌いになってしまう気がするので、そんな思いをするくらいなら離れた方がいいと思っています。
 できれば手荒れも気にせず怪我も気にせずというのが理想なんですけど、まぁわがままだというのも分かってます(笑)。


尊敬するプレイヤーはいますか?
 個人の誰というよりも、何年も最前線で戦っているプレイヤーの方達はみなさん尊敬します。私自身まだ3年目で、しかも最初の年に関しては出られる試合だけというような状態でしたから、それを毎試合何年も続けているプレイヤーの方達は本当にすごいと思います。

 

パーフェクトの公式ホームページでのコラムではなかなか過激なことが書かれていて、かなり反響があったようですね。
 コラムのページというのは、あくまでも選手の裏のことを知りたくて読んでいる方が多いと思ったので、ダーツに関してのことよりも自分のプライベートを話した方が印象に残ると思ってお話しちゃいました(笑)。

「ダーツで離婚しました」というくだりは特に印象的でしたね。
 そうなんです。ダーツをやりたくて離婚してもらいました(笑)。って、こんなこと言っていいのかな(笑)。

 

ダーツの魅力は何ですか?
 トッププロになるとどうしても差が出てしまいますが、基本的にダーツは男女の差がないスポーツだと思います。同じように若い人も年配の方もみんなが同じレベルで楽しめるスポーツは他にないと思うので、そこがダーツの最大の魅力だと思います。
 私の場合は自分の体一つで勝負するスポーツが好きなので、そういう部分でダーツに魅力を感じています。

 

ダーツ以外の趣味はありますか?
 まったく無いんですよ。テレビもあんまり見なければ音楽もほとんど聴かないし、ファッションとかにもそこまで興味が無いんです。強いて言えば猫かな。「猫かまいたい」ですかね(笑)。


今後の目標や夢を教えてください。
 勝てるようになりたいとうのはもちろんですが、自分が勝つことよりもダーツを止める人を減らしたいというのがありますね。私は出身は長崎なんですが、名古屋に出てダーツを始めて、今は埼玉にいるんです。とにかく人との縁はダーツを通じてできたというのがすごく大きいんですよ。「ダーツを投げてさえいれば、またいつかどこかで会える」と思いながら投げてる部分も多いので、いろんな人と再会するためにも止めてしまう人を減らしたいなと思いますね。自分に何ができるのかは分からないですが、もしできることがあるのであれば何かやっていきたいです。

 

今はコスモダーツのプレイヤーですが、いかがですか?
 一身上の都合でそれまでお世話になっていた会社を辞めたので、今年はノースポンサーで出場しようと思っていたんです。それが開幕までの間にいろいろあって、このご縁も大事にしていかなければならないと思っています。
 契約させていただいたというのは自分にとっての再スタートだと思っています。

 

最後に読者にメッセージをお願いします。
 これが一番恥ずかしいんですよね(笑)。せいいっぱい自分のダーツを頑張っていくので、これからもよろしくお願いします!……こんなんでいいのかな……!?

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