Science Darts

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No.7 Vol.12. 2005年3月号 記憶と練習 3 コラム最終回
運動と記憶の練習法についての3回目になります。前回までは、記憶のされ方、体と脳での運動の記憶とその練習法について書いてみました。今回は、ではどういったメニューでダーツの練習をするとより効率があがるのか、を考えてみたいと思います。前回、運動の中には、ふたつのパターンのものがあると書きました。連続運動と不連続運動です。つまり、連続運動は、運動の始まりと終わりがはっきりしておらず、いつ始まったのか…
No.6 Vol.11. 2005年1月号 記憶と練習 2
今回も記憶と学習について、というよりも、どうやって自分なりのうまい投げ方を体に染み込ませていくか、ということについての前口上を少し述べたいと思います。  まず、皆さんがあまり聞きたくない言葉かもしれませんが、『ドリル』という言葉、聞き覚えがないですか?小学校や中学校なんかでテストのプリントや練習問題なんかに使われていましたね。あ、いやあな思い出がふとよぎった方もおられましたか?
No.5 Vol.10. 2004年11月号 記憶と練習 1
さて今回は、記憶と練習というちょっとかための話からはじめて、2ないし3回連続でダーツというスポーツの練習の仕方について少しお話してみたいと思います。記憶と練習っていうのを英語でかくと、memory and exercise(ex.)、なんかパソコンの用語みたいになっちゃいますが、読者の皆さんのmemory and exercise、つまり脳と脳が指令した命令の実行、は現在最も早いコンシューマ向けコンピュータ、アッ○ル社のiM○cG?…
No.4 Vol.9. 2004年9月号 眼について
さて、今回は視覚の話をさせていただきたいと思います。私がよく行くダーツバーはみな、雰囲気を盛り上げるためか、結構暗めのインテリアや照明になっていることが多いですね。行く時間帯にもよるのでしょうが。ダーツのボード部分周辺だけが照明に照らされ、その周りはほの暗い明かりで静かにお酒をたしなまれているところなど。このとき、目の中ではどのように的やダーツを捉えているのでしょうか。科学雑誌なんかでよく…
No.3 Vol.7. 2004年3月号 手の震えの原因と克服法
ふるえという症状は、よく寒いときにがたがた震えるというように、日常生活でもよく見る症状ですね。それ以外にも、お化け屋敷で怖くて震える、入学試験や就職面接で緊張で震える、など、いろいろなシーンでみられますよね。その他の病的なものでは、たくさんお酒をのまれる方で、アルコールが切れかけてきたときにふるえがでるとよくいいますし、麻薬や覚せい剤の中毒の方でも薬が切れかけてきたときにふるえがでるといいますね。
No.2 Vol.6. 2004年2月号 指と手首の筋肉の効果的な鍛え方
さて今回は、前回お話した筋肉が動くメカニズムをもとに、ダーツにおける手の小さな筋肉の動きと神経の関係をお話ししましょう。またそれをもとにこれら小さな筋肉の鍛え方についてもお話ししようと思います。話はまったく変わりますが、最近小学校などでは子供の数が減ってきたこともあってか、先生一人が担当する児童数は約20から30人になったようです。まさに隔世の感です。かく言う私が小学生の時には40から45人だった記憶が…
No.1 Vol.5. 2003年12月号 ダーツを科学的に検証しましょう
こんにちは、読者の皆さん。私は杏林大学医学部で解剖学教室に在籍します白石尚基(しらいしなおき)と申します。解剖学というと、読者の皆さんの多くは、当然「ひとの体を切ったり剥いだりする」といった、グロテスクなイメージをもたれることが多いようですが、いかがですか?確かに従来ながらのそういったイメージがあることは否めませんが、最近の大学教育では、読者の皆さんもよく目にされているであろう、MRIやCTといった画像の…
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