Special Person Interview

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プレイするにあたってもっとも大切なことは自分が楽しむこと vol.12 2005年1月 アラン ウォリナー ビッグタイトルを手にしたとき…

スタンス

背筋を伸ばすこと。

 自分が一番楽な姿勢がいいでしょう。背筋を伸ばし、右足をほんの少し角度をつけてラインにちょうど触れるぐらいの位置に立ちます。猫背にならないよう気を付けて下さい。角度というのは、親指から小指にかけてのカーブのことで、裸足で立った時にすべての足先がラインに一直線に触れるという意味です。後ろに引いた左足でつま先立ち、投げるときには前に乗り出すような姿勢になるので、この足は勢いで床から離れる様になるでしょう。私はそうなるぐらい全てのダーツを力一杯投げます。勿論バランスが崩れない程度にですが。


グリップ

リリースポイントにダーツを固定。

 私のグリップは、皆さんのお箸の持ち方に似ています。中指をポイントの付け根に置き動かないように固定するのです。ダーツの握り方というのは、自分が持ちやすく、かつリリースポジションにダーツをしっかり固定できていなければいけません。

練習

ゲームをして。

 本当の意味での練習というのは、誰かとゲームをするということに尽きると思いますが、ここでは自分での練習のしかたをお話しましょう。私の場合は、まず30分くらいハイスコアをヒットするように投げ、それからフィニッシュの練習をします。たとえば、80から始めて、81、82と続けていくのです。このとき、目標を立ててやるといいでしょう。それから、誰かと501でプレイしているところを想定して、そのレッグに15本しかダーツが残っていない状況をシュミレーションします。もしそれができなければ、また違った設定でやってみたりするのです。

その他の練習の仕方。 
 私自身は週に一度地元のリーグでプレイしています。こういった経験はとても大切で、特に崖っぷちで踏ん張らなければならないときに役立ちます。また、週に二度はエキシビションをしていますし、週末にはトーナメントが待っていますから、ほとんどダーツ漬けといってもいいかもしれません。テレビのイベントがあるとさらにダーツをする時間は増え、この二倍くらいになるでしょう。これらすべての時間が、私にとっては練習になるのです。皆さんが練習するときは、自分にあった目標を立てるのが一番です。それから、誰かライバルとゲームをしているところを思い描きながら練習するのも、とても効果的です。つまり、イメージトレーニングです。ライバルは誰か知っている人でも良いし、私だってかまいませんよ!そうすれば、技術的にも精神的にも、常に次のゲームへの準備が整っているということになるのです。

 

スローイング

一連の動作。

 狙いをつけるときは、ダーツを持った手を曲げて顔に触らない程度に近づけ、的に向けて手をいっぱいに伸ばした時点でリリースします。ダーツを投げるときはいつも同じ動きをするように気をつけなくてはいけません。つまり基本ができたら、良いスローのときは常にそれと同じになるようにして、投げ方を変えるのはスローが悪い時のみです。左手(投げる方ではない手)には次のスローのためのダーツを何本か持っていることになるでしょう。この手は体の脇に自然に置くのがいいのですが、一投終わったらすぐに次のダーツを一連の動作で投げる方の手に渡すので、常にその準備はしておきます。

 

愛用ダーツは20年前から

 私はデータダーツの21gを使っています。これは一番人気のある重さのダーツで、私は20年前にダーツを始めたときから現在まで愛用しています。持ってみて一番しっくりいったのがこのダーツのセットだったので使い始めたのですが、その2年後にはこのメーカーがスポンサーについてくれて、今に至っているのです。私のダーツはスリムでちょうどいい重さなので、変える気はありません。みなさんもいつも使うダーツは同じものに固定した方がいいでしょう。ちょうどステムやフライトを固定しておくのと一緒です。(実際私はフライトを落ちないように糊でくっつけていますよ。)

 

ゲームの心得

ゲームに勝つには。

 ゲームの前には少なくとも1時間の練習は必要です。これは腕や体をダーツの動きに慣れさせるウォーミングアップのためで、これにより体がほぐれゲームへの準備が整います。アルコールの飲みすぎは禁物です。飲みすぎると視力に影響しますし、なにより注意力が散漫になってしまいます。試合中は的と対戦相手に意識を集中します。自分が勝つところをイメージするのも効果的でしょう。とにかく、自信を持ってゲームに挑むことが大切です。みんなでわいわい楽しめるという意味では、ダーツは世界一のスポーツといってもいいでしょう。私はこの素晴らしいスポーツに、こんなにも長い間かかわることができて本当に幸せです。ダーツを通していろいろな国を訪ねるチャンスを得て、友達もたくさん作れます。昨年は日本でもたくさんのプレイヤーにお会いできました。


忘れられない出来事

良い勝ち方。良い負け方。

 ダーツをプレイするにあたってもっとも大切なことは、何よりも自分が楽しむことです。ダーツのレベルがある程度まで行き、ゲームで少しでもお金が稼げるようになれば、その楽しみはさらに広がるでしょう。それから、"良い負け方"をするように心がけることです。そうすれば"良い勝ち"も自然とついてきます。テレビ中継されるゲームでのプレイは、普通のときとは全然違うものです。私はたいてい3−4時間前には会場に入り、精神的にも身体的にも準備を整えます。実際の練習は30分毎に10−15分程度にして、後は本を読んだり音楽を聴いたり話をしたりして過ごします。ゲーム開始前の30分間が一番大事な時間なので、大音量の音楽をイヤフォンで聴きながらしっかり練習します。こうすると、周りの音や雰囲気に飲まれることなく練習でき、いよいよ出番というときに一番集中した状態でゲームを始められるのです。
 最高の思いでとして今も鮮明に覚えている事があります。2002年、157をフィニッシュしついにワールドグランプリに勝った瞬間です。それまで世界大会で6回も準優勝していましたが、とうとう私が優勝する番がやって来たのだと感じました。そのときのほっとしたような、そして体の底から湧き上がってくるような喜びというのは、口ではちょっと言い表せないものです。
 2004年にも離日後、親友のコリンとこの試合の決勝の舞台に立ちましたが、残念ながら負けてしまいました。しかし、彼とは特別に仲が良いのですから、心から祝福もしています。


日本のプレイヤーの皆さんへ

素晴らしい経験だった。

 ご存じの通り2004年、夏、私はコリン・ロイドと10日間、日本の各所を回りました。毎日が移動日だったため、疲労も蓄積しましたが、今となっては素晴らしい思い出です。今でも時々その情景が目に浮かび一人で懐かしんでいます。各地で一緒にプレイした方々や私どものために、いろいろご尽力いただいた関係者の皆さんに、紙面を借りてお礼を申し上げたいと思います。
 以降、コリンは絶好調、PDC第2位のランキングとなっていますし、私も看護士の仕事を暫く休み、本格的にダーツのプロとして時間を過ごすことが出来るように模索中です。日本でも衛星チャンネルでPDCの試合を見ることが出来ると聞いていますので、是非、これからも私どもを応援していただくようお願い申し上げます。

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