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No.7 2014年3月 「世界が日本に来る時代…と浅田斉吾に ラスベガスで助けられた事件」

 もうカジノはやめようと思った2014年、最初の渡航先がまさかのラスベガス。この町は予定をすべて狂わす楽しさと恐ろしさを兼ね備えています。
 ゆかりさんをはじめ浅田斉吾や大城明香利、檜山亜紗子選手など総勢15人以上の日本人L-styleプレイヤーが参加するハード大会なのでこれは行かねばと思い行きました。今回はカジノ無しにしようと決めていたのですが、飛行機から降りた瞬間空港内にあるスロットの風景!そんなことは一瞬で吹っ飛んでしまいます。案の定2日目で撃沈、生きる屍となった私はダーツの応援に徹しました。ラスベガスの恐ろしいところは大会会場の下にもカジノがあることです。皆待ち時間にはブラックジャックやスロットで楽しそうに時間をつぶしています。この誘惑に苦しみながらも一生懸命応援していました。
 そんな中亜紗子選手が決勝まで上がり、惜しくも準優勝する等素晴らしい活躍をしています。そしてL-styleとしてチームを組んでいたアメリカのソルジャーと斉吾ペアが見事優勝に輝いたのです!これはホントに嬉しかったです。ハードダーツですがアベレージがソフトダーツと変わらない戦いで、見ているだけで面白かったし興奮できました。
 そんな大会も終わり観光用にとってある予備日の出来事です。お金も気力も無くした私はいつもの通り観光案内を適当にしていました。その途中イケイケの女子チームである亜紗子やキヨちゃんが「ベガスタワーでジェットコースター乗りたーい!」とか言い出したのです。「全然乗りたくない…」と心の中で思っている横で、恐怖におびえた浅田斉吾を発見しました。彼は極度の高所恐怖症でベガスタワーに上がるのすら困難で、その上空でジェットコースターで吹っ飛ばされるのなんか論外です。チャンスとばかりに私は斉吾と二人で下で待っていると女子チームに伝えました。最低ですね的な空気の中、ジェットコースターチームは去っていきました。
 残された私たちは1階にブラックジャックがあるのを発見!ジェットコースターの恐怖を救った私がやりたそうにしている姿を見て「5百ドルなら貸せますよ…」その時の斉吾はまさに大きなキューピットでした。すぐさま二人で戦いを始めます。時間はジェットコースターチームが帰ってくるまでです。私達も人生のジェットコースターを味わってる中、キューピットの力により時間内に2000ドルを増やす事が出来ました。2000ドルという武器を得た私は全ての観光予定を変更、「ハードロックカフェがやっているハードロックカジノへ行こー!」ロックな感じでみんなに伝えると全員賛成!
 それから帰りの朝の飛行機まで戦えることになりました。ここのカジノはつくりも面白いし見てるだけで楽しい感じです。みんなそれぞれ楽しんでいる中、私の最後のラスベガスオープンが開始されました。結果は旅の負け分全戻しの経費もちょっと出たところで終了!「これがベガスじゃー!」そう叫んでこのジェットコースターな旅は終了しました。

 ここで皆さんに伝えたいことは、お金を借りてまでギャンブルやっちゃダメ!何度も味わってますが、この状況から取り戻せることなど100回中数回だと思います。何せ博打は自己責任で自分の楽しめる範囲で遊びましょう…と自分に言い聞かせまた反省しましたということです。
 帰国後すぐにハワイに勝見翔、大内麻由美選手とともにハワイアンクラシックに行ったのですが、気分も最高の状態だったので見事麻由美とほかのハワイの選手と組んでトリオスで優勝してしまいました。これは去年ベンジャミンとのトリオスに次いで2連覇となり、ハワイでは小さな噂になりました。そして勝見選手はシングルス戦で見事優勝し2014年のハワイアンキングになりました。

■世界が日本に来る時代!
 こんな良い感じでスタートした2014年ですが今年は多くの外国人選手が来日する予定です。
 8月16-17日にはアジア初となるレイクサイド・ワールド・プロフェッショナル予選が開催され、翌17日には「JAPAN OPEN」が開催されます!
 レイクサイドは前回コラムで書いた、年に一度のイギリスで行われる世界大会の事で優勝賞金は何と約1700万円。これは世界で40名程度しか出られない難関でその出場権1枠をかけた戦いです。
 これにはアジア在住ということ以外はJSFDに加盟していればだれでも参加できると思います。もちろんイギリスまでの渡航費や参加費は出され、イギリスの本戦では一回戦負けでも賞金が出ます。もちろん日本人以外にも香港や台湾、韓国などからも参加者が集まるでしょう。
 翌17日には毎年L-styleがメインスポンサーを務める「JAPAN OPEN」が開催され、これには世界各地から挑戦者が来るのです。今年は去年に続きアメリカからも来るようです!。
 アメリカ女子NO・1のステイシーが来日を決定していて本人もこちらも楽しみにしています。ステイシーはアメリカにL-styleが入る足がかりを作ってくれた選手です。彼女はダーツを始めて30年間一度もセッティングを変えたことがなかったのですが、L-flightを見た瞬間使ってみてくれたのです。今では愛用してくれていますが、ステイシーがセッティングを変えたというのがアメリカで話題になり、これによりアメリカの人たちに受け入れてもらったと思っているので、ホントに彼女には感謝しています。ですから8月のこの2日間は楽しみでしようがありません!
 9月に入るとダーツライブのザワールドが日本開催されます。これにも世界各地からスーパープレイヤーが来日するでしょう。もちろん日本の選手に勝ってほしいですが、この日本に海外の選手がダーツのトーナメントを楽しみに来てくれている事自体がうれしいですね。
 日頃私は海外のトーナメントをよく観戦していますが、どうやったらこの感動や盛り上がりを伝えられるか考えていました。しかしこのように海外から来てくれると、なかなか海外のトーナメントを体験できないプレイヤーもプチ体験が出来ると思います。 ですから皆さんぜひソフトもハードも参加してみたり、優勝してみたり観戦してみたりと、いろいろ楽しみましょう、そして応援もがんばって盛り上げましょう!
 海外のプレイヤーに日本は暗いなと思わせないように、空まわっても全然OKですので勢いがあるところを見てもらいたいですね!それでは皆さん会場で会いましょう。!
PS・キューピットの斉吾君ありがとー!

L-style よろしくお願いいたします

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