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No.23 2015年7月 「ダーツでの恋愛、きっかけ編」

 こういうのは同じコラムを担当している妖乃さんの方が適任なんでしょうけど、強い感じのコラムではなくて「超軟弱的発想」も必要かなと今回は「ダーツでの恋愛、きっかけ編」について書いていこうかと。NDL自体が真面目なダーツ雑誌で、僕が真面目にならなくても、もっとしっかりした方々が素晴らしい文章を寄稿されているので、ちょっと本来持つべき「アホな思考」に立ち戻ろうかなと。
 事前にお断りしておきますが、今回のテーマで僕は男尊女卑でも何でもありません。飽くまでも客観的に物事を面白おかしく考えてのことなので、この文章で目くじら立てないでくださいね(笑)。そして、このコラムを読んだ妖乃さんの反応が見たいです(笑)。

 ダーツで知り合ってお付き合いを始めた、又はそのままご結婚された方もいらっしゃるでしょう。それくらい、ダーツって他のスポーツよりも異性と気軽に話せるチャンスが多いカテゴリーだと思いますし、ハウストーナメントで休みを同じ空間で過ごしたり、大会だと旅行がてら一泊で…なんてシチュエーションもありますよね。
 こういう「ダーツ的イベント」を上手に活用している人もいますけど、まぁ大部分はうまく活用出来ていない方が多いですよね。
 ダーツ場に行っても、一人で台を占有して練習するのも、もちろん構わない。でも、せっかくなんだからもっとこの環境を楽しんでほしいと思う、このダーツ界の歴が長い僕からの親心(笑)。
 今回は「多くの男性目線」で考えていきましょうね。まず、女性よりも男性の方が「ファーストコンタクト」に関しては臆病になっている人が多い。
 「そういう恋愛系の勇気は男性の方からすべきだ」。これ一般的に浸透しているマンフッド至上主義。まず声をかけるのは男であるべきだ、又は告白するのは男性の方からだ等、もう心臓が張り裂けそうになるくらいの緊張感の一歩は、男性が勇気を持って足を踏み出すべきだ論。

 これ、今の時代にはマッチしてなくないですか?(笑)
 原始時代から流れている「男性は狩猟本能がDNAに組み込まれているから」論は文明の進化と引き換えに非常にマイルドになっているわけで、むしろ女性の方が男女雇用機会均等法から、いやいや、平塚らいてうの新婦人協会からか?いやもっともっとジャンヌダルクの時代から、とにかく歴史を紐解いていくと、女性が自分たちの地位の確立、より良い未来のために不動の男性上位だった難関不落のものを悉く叩き潰して現代があるわけですよね(笑)。その間、男性陣はその時々に譲歩してきたと。ってことは女性に打ち負かされてきたわけで、その度に男性としてのマンフッドは薄くなっていっているわけです。
 男性が誇れるものといえば、何かするときに女性よりも体が頑丈に出来ているくらいで、「草食男子化」している今、ついには筋力や身長だってギリギリ優位を保っているかどうか怪しい時代になっている。
 「男女」という二つの性(さが)の間の関係が、僕らが親から刷り込まれてきたものとはかなり変わってきている。
 逆に考えるとですね、女性陣からは「女性から声をかけるなんてはしたない」とか、「そこは女性なんだから待っているべき」なんて言われてなかなかモヤモヤした状況だってありえるはず。
 ならば、ここはお互いのために「男」と「女」という性の関係ではなくて、「男族」と「女族」という部族的発想で考えていけばいいと思うんですよね。互いにお互いの持っていない能力はちょっとあるけど、ほぼ一緒と考えて、そのちょっと得意な分野だけ各々の部族にお任せして、後は全部一緒として考えて仲良くしていけばいい!
 そうすると、こと恋愛に関してのマンフッドが必要なくなるんですね。うわぁ、あれこれ屁理屈こねて結局自分から告白したり誘ったりするのは恥ずかしいから相手から来てという軟弱さを露呈していますが、そんなことで悩んでいたらこのコラムの締め切りに間に合わないので、ドンドン進めていきますね(笑)。

 僕の考える「萌える出会い」とは、例えば一人で黙々とボードに向かって練習していたとしましょう。その時に、「頑張ってますね♡あ!練習中に話しかけちゃってごめんなさい…」なんて言われて、「いや、マジで迷惑です。話しかけないでもらえますか?」っていう男はいません!
 ちょっと挙動不審な視線になって「あ、あぁぁぁ。別に大丈夫です…」とクールを「装う」だけです。ここで、別に求められてもない「クール感」を出す男性ってアホだねぇ…。勝手にこの返答がかっこいいと思っているんでしょうが、女性はそんな対応を一切求めていません。ちょっと引きつっててうまく笑顔が作れなくても笑顔ひとつだけでいいんです。(自分に言い聞かせているだけですから、この辺りの文章は気にしないでください)。この笑顔が二人の「第1章」の幕が開けるキーなんですよねぇ。
 ここで、「じゃあ男からでもいいじゃん?」っていう意見に真っ向から対抗しましょう。あのですね、男性が声をかける行為というのは「ナンパ行為」と見做されることが多く、例えばそれが運命の出会いだったとしても、多くの心無い他の男性の数々の悪行のために敬遠されることが多いというものと、女性の方から声を掛けてくるってなんか「ラブコメ」の常套句な感じで同じ行為でも綺麗に感じるでしょ?(笑)なので、これからは女性から声をかけてもらう必要性があるんです!で、男性は声をかけてもらえるように女性が自分磨きに真剣に向き合っているように、男性もこれからは頑張らなければならない。要は個体として美しくなるように努力しないといけないと思うんですよね。まぁどうしても食べることが好きでなかなか痩せられない人は、その代わりにトークを磨けばいい。
 あ、フォームを綺麗にしておくというのも大事ですよね。フォームが綺麗ならば、「綺麗なフォームだなぁ、教えて欲しいなぁ」というきっかけにも繋がるでしょうしね。
 この「女性に声かけてもらう」作戦は、ただ待っているだけではダメでちゃーんと自分を磨いておかないといけない。
 よく「モテるためにそんなに必死に頑張る必要はない」なんて白けた意見を述べる男性がいますが、世の中の100%は女性に評価してもらうためになんでも頑張ればいいと思うんですよね。仕事だってなんだって、まだ会っていない運命の女性のために一所懸命やっている男性だってカッコイイと思うんです。
 目的が不純なんていうのは昭和の意見でしょう(笑)。平成の意見は「女性に評価されるためになんでも頑張る」でいいんじゃないのかなぁ?
 誰も見ていないところでの頑張りって、普段は全然目立たないしそりゃアイドルや芸能人に比べれば地味かもしれないし、影響力はないかもしれない。でも、「たった一回だけ」光る時があるんですよ。その時まで貯金していれば素敵な出会いが出来ると僕は思っています。

 っと思っていなければ、家で一人で黙々と仕事をしている自分が悲しくなるのでそう思っています(笑)。

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