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2021 Q-School 厳しいハイレベルな戦い

 毎年1月に開催されるQ-Schoolですが今年は新型コロナの影響で延期され、システム、日程も変更し2月8日から10日間、場所もドイツとイングランドにてツアーカードを賭けて激闘が繰り広げられました。挑戦者は640人余り、用意されたツアーカードは29名、本当に狭き門ですね。TV放映試合も増え、賞金もうなぎのぼり、PDCを目指す選手がますます厚くなっているということです。挑戦する選手も国際色豊かになっていますね。

 かつてフィル・テイラーにこのステージのことを聞いたことがありましたが「あの戦いは本当に厳しい、あまりにも過酷だ」と語っていました。そして今年いざ始まるとアベレージの高さに驚きます。80以上は普通で90以上も多く、100以上も珍しくありません。これじゃぁPDCの本戦と変わらないですね、そんなハイレベルでした。

 最近は日本選手にインタビューするとぜひこのステージに挑戦したい、という選手が増えていますが今年はこの状況では無理ですよね。来年以降に期待しましょう。

 今年発表された参加名簿を見ていて何人か応援したい選手がいました。

 

■マーク・ダドブリッジ

 2005年彼が今は亡きエリック・ブリストゥと来日したとき、六本木のパブで遅くまで飲んでいたことを鮮明に覚えています。話がはずんで深夜2時を回った頃、一緒に来ていたハロウズのロバート社長が「ヤバイ、そろそろホテルに戻らなければ!」なんと朝に新幹線で移動して、D-CROWN名古屋大会に参戦するというのです。全く知らなかったのであわてて解散。大丈夫かな?と心配しましたが、翌日見事に優勝していました。その後PDCランキングを下げて活躍も聞かなくなっていましたが、2015年のUKオープンで再開しました。「元気ですか?どうしているの?」と尋ねるとシャツもめくって右腕を見せてくれました。そこには何本ものメスの跡が残されていました。そうだったのか、怪我だったんだな。その選手が今回のQ-Schoolに挑戦している、思わずぐっときました。

ハロウズ チーム 来日 マーク・ダドブリッジ Interview

 

■カーク・シェパード

 2008年渡英した際にユニコーンの事務所を訪れたのですが、ワールドチャンピオン・シップで決勝に進出したシェパード選手が待っていてくれました。全く無名の選手が準優勝でしたので、英国では大きな話題になっていましたね。その後注目していたのですが、ほとんど登場することが無かったです。それでも数年前にQ-Schoolでツアーカードを獲得した名簿に名前が乗っていたことを覚えています。今回もしっかり通過しました。続けて頑張っているんですね。 決勝の舞台に21才で立った

 

■レイモンド・ヴァン・バーナヴェルド

 昨年引退を表明したバーニーが挑戦して、しっかりツアーカード獲得しました。オランダの英雄が戻って来ます。どんなステージを観せてくれるのか、楽しみですね。PDCでもインタビュー動画などで大きく扱っていました。 自分を信じ込ませる 2015 PDC JAPAN MASTERS

 

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