Player Interview

Player Interview Indexへ戻る

JohnPart,ジョン パート,pdc player,ダーツの心,ダーツの楽しさ,ダーツの奥深さ,ダーツの基本,ダーツの理論,ダーツの基礎,pdc プレイヤー,pdc プレーヤー

Vol.9. 2004年9月号 ジョン パート 世界ランキングNo.1は嬉しいが…

ニューダーツライフの読者のみなさんに自己紹介をお願いします。
 ニューダーツライフの読者のみなさんこんにちは、ジョンパートです。僕はカナダのトロントで生まれ、現在はオシャワというところで暮らしています。1992年のパワーポイントオープンではじめて優勝し、この世界に入りました。使っているダーツはジョンパートモデルの25g。ニックネームはダースメープルです。趣味はゴルフと映画鑑賞、漫画を読むのも好きです。これからは日本のプレイヤーのみなさんとも、お会いする機会が増えると思いますので、よろしくお願いします!

 

ダーツを始めたきっかけを教えて下さい。
 僕がプロのダーツプレイヤーとして活動し始めたのは比較的早く、16〜18才くらいのまだティーンエイジャーの頃でした。カナダでは、ダーツは楽しむためのゲームとしてとても人気があるんです。僕も最初はそんな風にダーツと出会い、やがていくつかあるリーグや団体に入って試合をするようになりました。でも、本核的にダーツを始めたきっかけといえば、ダーツというゲームの緊張感に強く惹きつけられた事が大きな要因です。

 

世界のトップに登りつめたあなたにとって、これから目標にしていくのはどんなことですか?
 確かに世界ランキング一位になったことは凄く嬉しいです。でももっと重要なことは、これからその地位をどうやって守っていくかだと思います。それから、テレビ放映されるようなトーナメントでもっと優勝したいですね。
 たとえランキング一位になっても、テレビ中継されるトーナメントで優勝しなければ、周りからの認知度はあまり上がらないのが現実です。そういったことも含めて、ダーツプレイヤーとしての自分の可能性を広げていくことが、これからの一番の目標でしょうね。
 ダーツといえば思い浮かぶ人、というか、代名詞みたいな存在が現在はフィルテイラーだと思うんです。もっと勝って良いプレイを続けて、僕も将来そういうプレイヤーになりたいと思います。

 

日本ではダーツといえばソフトのことなのですが、ハードとソフトの違いはどんな所だとお考えですか?
 ソフトはダーツを始めたいという人には最適だと思いますね。スコアー計算とかゲームの展開とか、自分で考えなくても全部機械がやってくれるわけですから。計算が面倒くさいせいで、ダーツの面白さを知るところまで行き着けないとしたら、それはとても悲しいことですよね。ソフトのおかげでダーツ人口が増えるなら、こんないいことはありません。なによりもそれがソフトの利点だと思います。
 そして、ソフトでダーツの面白さに目覚めた人たちがハードに流れてきてくれたら、ダーツ界ももっと活性化するでしょう。ただ、僕は個人的にはハードのほうが好きです。ダーツの本当の意味での醍醐味が味わえるのは、僕にとってはハードの方なのです。

 

カナダではソフトはプレイされていますか?
 僕が住んでいる所ではソフトをプレイする習慣がありません。プレイする場所もないのが実情です。でもカナダの中でも、幾つかの地域ではソフトが主流になっている場合もあります。
 つまりカナダではソフトとハードが共存しているのです。この辺のところもダーツというゲームのおもしろいところだと思います。こういう土壌のおかげで、ソフトからハードに持ち替えてプレイする人も多いんです。

 

日本では今ダーツがブームになってきているわけですが、将来はどのような地域で行われるダーツのゲームを見てみたいですか?
 今ダーツのトーナメントが行われるのは、比較的限られた国になってしまうので、もっといろいろな国でのゲームを見てみたいですね。
 それに量的にいっても現在のダーツのゲームやトーナメントは満足のいくものではありません。そして、もっと世界各地のゲームをテレビ中継してほしいです。もちろんライブで!今でもスカイスポーツなどのスポーツチャンネルはありますが、ダーツゲームの生中継というのはあまり聞きません。トーナメント全部でなくてもいいですから、キーになるゲームやファイナル、世界大会のハイライトなどは、テレビで見られるようになるといいなと思います。
 だって世界大会のファイナルを生中継で見られるなんて、考えただけでも興奮しますよ!

 

日本のプレイヤーに何かダーツ上達へのアドバイスをいただけますか?
 ダーツ上達のために一番大事なことは練習です。きちんと決めたメニューにのっとって、毎日続けて練習することです。大体一日20〜30分程度で良いでしょう。一回の練習を長くだらだらと続けても、あまり効果は期待できません。なによりも重要なのは一定のリズムで、毎日続けることです。
 練習の内容としては、同じことを何度も繰り返しやるほうがいいでしょう。そうすれば、自分がどれくらい上達しているかが一目瞭然です。自分に一番あった練習の方法を決めてそれを繰り返すのです。例えば、1ゲーム毎に投げるダーツの数を決めて、試合の勝ち負けによって次のゲームのダーツ数を増やしたり減らしたりする方法もいいでしょう。自分がどの程度ゲームを取れるかを知っておくのも有効です。これも上達の目安になります。
 ゲームに関していえば、展開を常に意識し、流れを読む練習をするといいでしょう。スタンスについても自分で色々試してみてください。ただ適当に立つのではなく、どんなスタンスが一番いいかを研究し、そしてそのスタンスを保てるように常に意識するのです。自分はちゃんとしたスタンスで立っているか?前傾姿勢はとれているか?心の中でチェックしてください。
 正しいスタンスがいつも投げやすいとは限りません。でも正しいスタンスで投げれば、いい結果につながるのは間違いありません。

 

今後の活動予定について教えてください。
 メダリストジャパンとユニコーンの関連で11月に日本に行きます!ジョン・ロー、フィル・テイラー、ボブ・アンダーソンも一緒です。日本のみなさんにお会いできるのを、今からとても楽しみにしています。詳細はこのニューダーツライフでチェックしてくださいね! 

ダーツのことならダーツハイブ!!

ダーツハイブ ダーツハイブ ダーツハイブ ダーツハイブ ダーツハイブ ダーツハイブ ダーツハイブ
ダーツ屋どっとこむ ダーツ屋どっとこむ ダーツ屋どっとこむ ダーツ屋どっとこむ ダーツ屋どっとこむ ダーツ屋どっとこむ ダーツ屋どっとこむ
dartshive target fareast hard dartshive dartshive dartshive dartshive dartshive dartshive dartshive MONSTER BARRELS DESIGN
▲PAGETOP