Player Interview

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Vol.5. 2003年12月号 綱嶋 良信 ワールドカップ フランス大会

ダーツを始めたきっかけは?

 2年ほど前になります。知り合いの店にダーツマシーンが置いてありまして500点いくとマイダーツがゲットできるという事なので、挑戦しました。これがなかなか500点いかないんですよね。1,300円使ってようやくゲットしました。でも無料でいただけるダーツってそれなりではありませんか。それですぐにダーツを買いに行きました。ようするにダーツと出会って、すぐに魅了されたということですね。

 僕は釣りやゴルフにも相当はまったのですが、ダーツはその中でも本当に楽しい完成されたゲームだと思います。やればやるほど難しくなるし、全く飽きるということがありません。

 

 

どんどん上達したいきさつは?

 やはり竹山氏との出会いが大きいでしょう。彼からはたくさんの人が学んでいますが、僕ほど密着して吸収した人間はいないと思います。彼は僕より年齢は下ですが、実に多くのことを教えていただきました。そして彼からコーチを受けたのですから、横浜でトッププレイヤーにならなければと随分努力しました。そのうち大会にも参加するようになり、あの緊張感に酔いしれるようになりました。

 ソフトはコインゲームですが、1コインでここまで遊ばせてくれるゲームはなかなかないと思います。この2年間で使ったお金と時間は、かなりのものですよ。誰にも負けないと自負しています。皆さんもダーツ上達において、近道はないことを知って下さい。時間、お金、努力いろいろな要素が求められます。なかなかたいへんですよ。

 

ダーツについては相当の思い入れがあるようですが?

 そうですね。ダーツゲームが好きですから、ダーツそのものについてもこだわりがあります。ちょっとおおげさですが、この地球上で存在するシャフトは全部コレクションしたいと考えているほどです。現在、500セットあまりありますが、自分の部屋でそれを眺めながら時間を過ごすことは僕にとって極上の時間ですよ。ダーツが好きな人は皆同じ夢を持っているのではないでしょうか。

 

一日にどのくらい練習しますか?

 以前は毎日4時間以上練習していましたが、最近は1時間半ぐらいですね。僕は福祉関係の仕事をしているんですが、そちらが忙しいからということと、また僕は元々腱を切ってしまっているため、近々手術が必要だからです。

 

ワールドカップでフランスに行かれましたが、その様子は?

 正直、驚きました。世界のレベルと日本はまだまだ開きがあると感じました。特にイギリスとオランダのレベルは群を抜いていますね。たいへんなプレイヤーがいました。おもしろい話として、ある女性が試合後に僕の取材をしたのですが、その女性とゲームをすると、なんと180を連発するんですよ。彼女は選手じゃないんですよ。それでさえ、そんな腕前の持ち主。ダーツの文化が全く違うんですよね。選手たちは試合中はツンとしていたり、ダーツを決めると威嚇するような行動をとったりするんですが、試合後は向こうから挨拶に来てくれます。たくさんの友達もできたので本当に楽しかったですね。貴重な経験をしたと思っています。

 

日本のダーツの現状についてはどのように思われますか?

 プレイヤーたちにもっと世界に目を向けてほしいと思います。世界は広いなんてよく言いますが、ダーツにおいても例外ではなく、本当にその通りなんですよ。これからもっともっとダーツがブームになって強いプレイヤーが現れれば、試合自体がよりエキサイティングになっていくでしょうし、将来は日本人プレイヤーが外国人プレイヤーと戦うのが見たいなと思います。そうしたら本当に燃えますよね。

 そのことで一つ申し上げておきたいのですが、僕は個人的に日本では女性プレイヤーに期待しています。今回のワールドカップで痛切に感じたのですが、日本人女性はかなりいけますよ。まず日本人の器用さは世界一ですし、それに日本女性の繊細さは他の国の女性プレイヤーにはないものです。この二つをぜひ生かしてほしいと思うのです。ご存じのように日本では西川ゆかりさんという素晴らしいプレイヤーがいますが、彼女に続けですね。ワールドカップで優勝する日は意外に早くやってくると思います。日本女性プレイヤーがんばれ!世界が待っています。

 

日本の大会に望むことは?

 僕は福祉関係の仕事をしているため、老人や子供への参加働きかけをしたいと思います。もっと日本でダーツというものを普及させるためには是非、必要なのではないでしょうか。大会を主催する方々の皆さん、よろしくお願い致します。

 

これからの活動は?

 来年から海外に出ようと思っています。以前から考えていたことですが、本気でダーツのプロになりたいのです。まず最初の地はカナダ、そしてニュージーランド、最後はやはりイギリスでしょう。世界ではソフトのプロはいないので、当然ハードとして挑戦することになります。

 とにかくおちゃらけた気持ちで行くつもりはありません。日本で、きちんと当面3年間ほどの遠征費や生活費を蓄えてから出発する心構えでいますし、将来は外国に住むまでの人生計画をしています。文化を知り言葉を学び、そこの地にどっしりと根付かなければ、成功はできないと思っています。

 

具体的に学びたいプロプレイヤーはいますか?

 コリン・ロイドに魅力を感じています。同年齢だということもありますが、あの攻撃的、野心的なダーツスタイルはぜひ修得したいですね。

 

将来の夢は?

 世界のトッププロが参加したいと思うような大会を日本で開催してほしいですね。そこで僕もいつしかプロプレイヤーになっていて、世界の強豪を次々に打ち破って決勝進出、ハラハラドキドキの試合進行で最後に僕が勝って、日本のダーツ界の歴史に金字塔を築き……。なんてことでしょうか。これが夢ではなく、現実になるよう日々精進したいと思っています。皆さん、応援よろしくお願いいたします。

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