Player Interview

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Vol.30. 2008年3月号 フィル・テイラー 世界のダーツの頂点に立つ男…

今までにワールドチャンピオンシップに13回、勝っていますが?
 昨年は忙しすぎて前準備が整わなかったかな、それに加え身体のコンデションも良くなかった。実は多くのプレイヤーが風邪を引いていて、結果としてあまり素晴らしい舞台でなかったような気がする。2年前の決勝はレイモンド・ファン・バーニフェルドとだったけれど、今までのダーツ人生の中でも忘れがたい試合だったね。もの凄い接戦で本当に楽しかった。

 

プレミアリーグ3連覇中ですが?
 僕自身としてプレミアリーグはワールドチャンピオンシップと同じほどに重きを置いているタイトルだ。過去3年間すべてのタイトルを獲ることができたのは、ラッキーな面もあったが、やはり誇りに思う。観客の層もちょっと違うので、それも影響してるかな。今年も全力を尽くすよ。

 

プレミアリーグの会場の騒音は相当なものですが?
 不思議なもので調子が良い時はまったく聞こえないのだけれど、悪い時はすべてが聞こえてしまうんだ。とても興味深いでしょう?

 

レイモンドがPDCに加わって、最大のライバルだと思っていますか?
 よく質問されるけれども、そんなに意識はしていない。ダーツプレイヤーは誰もがライバル。これを読んでいるあなた…あなたも良きライバルですよ。

 

今年、タイトルを守るのに具体策は?
 プレッシャーとの戦いだね。でも長い間ダーツを投げてきて、それなりにその克服法については学んで来たつもりだ。追い込まれたときにこそ実力を発揮できるように訓練している。

 

最近PDCに新しいプロがたくさん参入するようになったけれど、昔と比べて違いは?
 それほど変化は感じていない。しかし数人のプレイヤーの実力は上がったかな?ランキング、トップクラスとのゲームは厳しさを増している。でも僕は自分のダーツに集中したい…人のダーツにはあまり左右されたくないものね。自分の信じるダーツができれば必ず勝てる。

 

日本からもPDCに挑戦できるPDPAに参戦し始めていますが
 あの戦いは凄いね…相当に厳しいものになって来ている。世界からたくさんの若者が挑戦を始めているからね。でもPDCはどんなプレイヤーでもウエルカムだ。

 

PDCの試合で好きなゲームは
 まずブラックプールで開催される世界マッチプレイがあげられるだろうか。
 そしてアメリカのデザートクラシック、ダブリンのワールドグランプリも良いね。ほとんどのタイトルを持っているけれど、どれも思い出深い。おっと、忘れていけないのは最大の祭典、ワールドチャンピオンシップだね。

 

どのくらいダーツは続けますか?
 そうだな…5年はやるだろう。今までは家族のためにダーツを投げて来たけれど、この5年は引退に備えて、自分のためにタイトルを獲っていこうと思っている。やはり、年齢のせいで最近身体のコンデションをキープするのが難しくなってきた。特に眼が疲れやすく、以前のようにターゲットが見えていない。また2003年に減量したのだが、ちょっと急激だったかな、と思っている。足腰にその影響が出て、長時間同じ姿勢を保つのが辛くなってきている。背中は絶えず張っていて、マッサージが必要だものね。効果的な方法として水泳が良いようなので、できるだけプールに出かけるようにしている。

 

2003年に減量してからタイトルが減っていますが?
 僕の性格で反省しなければいけないことだけれど、いつもやりすぎるんだ。当時は食べ物も減らし、ジムに長時間、通った。どうも、やると決めると徹底し過ぎるのが悪い方に出たかな?バランスを大事にしなくては(笑)でもそのおかげで最近はタイトルを獲ると昔より嬉しい。

 

最近、ダーツを変えましたが?
 そうだね…新しい挑戦だね。でもまたこれが練習し過ぎちゃうんだ。楽しくてね…気をつけなければ。僕の理想としては、1日2、3時間、週7日だと考えている。

 

調子が悪い時に、どうやって調子を上げていきますか?  練習しかない。練習はけっして楽しくないし、ほとんどが満足できないものだ。だって練習でいつもパーフェクトだったら、やることがなくなってしまうじゃないか。できるだけ飽きないように方法を考え…毎日の努力だよ。逆にいかにつまらない練習をどう克服するかということじゃないかな。

 

短いゲームでの集中の仕方は  

 短い試合は時にその時の運で決まってしまう。僕はあまり好きじゃないな。十分投げ合って勝負を決める方が、公平じゃないかな?集中の持続の仕方?考えないで、するだけじゃないか?みんなが同じ条件だものね。

 

 

ダーツに飽きることは?  

 プロダーツプレイヤーになって20年あまり、水曜から日曜までトーナメント、月曜に帰ってそしてまた水曜…この連続の人生だった。勿論、いやになることもあるよ。最近はリタイアーして、ビーチでゆっくりしている光景などを思い浮かべたりしている。でも勝った時の感動が忘れられないから…きっとずっと挑戦しているんだね。

 

今までにダーツのスタイルを変えたことは?  

 絶えず変化しているよ。スタンスもグリップも、より良い方法はないものかと考えている。でも僕の信じるダーツは同じだ。まっすぐにターゲットにダーツが飛んでいくということ。細部は変わるけれども自分の理想のダーツに近づけていきたい。

 

よく見かける光景として試合の後に観客にダーツをあげていますが

 ダーツはすぐに傷だらけになってしまうので、僕は気にしないであげてしまうね。喜んでくれるんだから、こちらも嬉しい。

 

どのタイミングでニューダーツに変えますか?

 ほとんど考えていないね、2日の時もあれば3、4週間の時もあるかな。最近使い始めたダーツは傷がつきにくいので、以前よりも長く使うようになった。

 

ゲームをしていない時、どうやってダーツを忘れますか?

 練習するんだ…出来るだけ集中して。そうすると瞑想しているような境地になって、ダーツのすべてを忘れることができる。

 

あなたはいつもいつもダーツのことを考えている人物として有名ですが?

 そうだね、時々ベッドの上で夢遊病のように知らず知らず腕を振っている自分に気づく。

 

読者の方々に…

 ダーツは練習、それだけだよ。練習の先に勝利があり、勝利したらまた練習ということだ。もし練習がいやになったら…そうしたらそっとダーツをテーブルの上に置きなさい。そして、自分に対して引退勧告しなさい。

ダーツのことならダーツハイブ!!

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