Player Interview

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Vol.34. 2008年11月号 畠中 宏 ダーツは練習

ダーツを始めたきっかけは?

 叔父がダーツをやっていて10歳くらいの時に「おまえも投げてみるか」と言われて始めたのがきっかけです。僕はフィリピンで生まれたんですけど、フィリピンではダーツで賭けをするのがあたりまえでしたね。

 

カウントアップ最高得点は?

 1200点です。初めて出したのは2年くらい前でした。カウントアップ自体あまりやらないというのもありますが、この点数はさすがにあんまり出ないですね。


ソフトダーツを本格的に始めたのは?

 6年ぐらい前に家の近くにダーツバーができて、友達から「ハタケ、ダーツやってたんだから行こう」って。「500点出すとマイダーツもらえるから、もらってくれよ」と言われて初めて行きました。その時初めてソフトダーツマシンを見たんですけど、「うわぁ、ブルが大きいなぁ」と思いましたね。で、投げてみたんですけど、500点なんて全然いかないんですよ。僕はハードのくせでブルは狙わないので、他の人がなんでブルを狙うのかが分からなかったんですよ。帰る時に「なんでブルを狙わないの?」って聞かれて、そこでブルが50点だということを初めて知ったんです。それから、よし、今度はブルを狙うようにしようと、そこからですね、ソフトダーツを始めたのは。

 

スポンサーがついたのは?

 2年ぐらい前です。それまでもタイトルを獲ったことはあったんですけど、正式にオファーをいただいて、それならどこまで出来るか挑戦してみようと思いました。スポンサーがついて、その名前に甘えてダメになってしまうか、逆に良いプレッシャーになって力を伸ばしていけるかのどちらかだろうと…。もし勝ち続けられれば名前も知られてくるだろうし、頑張ってみようと思いました。

 

練習時間と方法は?

 30分程度のメニューを決めて、まずはそれをやります。内容はローテーションで、シングルを1から20まで、ダブルを3本ずつ、トリプルを3本ずつ、ブルはインブルを20本くらいです。この後は対戦で、その内容は特に決めていません。集中できるのが1時間から1時間半くらいなので、いつもそのくらいで終わらせています。

 

ダーツで一番大事にしているポイントは?

 グリップですね。テイクバックもそれなりに意識してますが、結局グリップができてないとダーツは上手く飛ばないじゃないですか。体調によって手離れが違ったりもするので、指からきれいに離れるように、まずはグリップを大事にしています。


トーナメントの取り組みは?

 トーナメントの選定は特に意識していません。今年はDJOサーキットに最初から出てるので、この後どこまで行けるか、今年はDJOに焦点を当てています。でも来年はDクラウンかもしれないし、やっぱりいろんな大会に出たほうが楽しいし、勉強にもなりますからね。

 

今はソフトばかりのようですが、スティールについてはどのように考えていますか?

 スティールはソフトとはまったく雰囲気が違いますよね。自分がシリアスになるというのか、モチベーションもだいぶ違います。今はソフトが楽しいですが、今後プロを目指すとなるとたどり着くのはスティールでしょうね。僕にとってスティールダーツとはいろんな意味で挑戦ですね。

 

今後目指すとしたら?

 今は日本にいるのでまずはJSFDから考えています。その後は実力次第で少しずつステップアップしていければと思っています。


今までで思い出に残った試合は?

 去年のMJです。僕にとってはあんな大きなトーナメントは初めてで、その中で招待選手のレイ・カーバーに勝てたのはとても大きな経験でした。シングルで優勝しましたが、この大会で自信がついたことが、今年のburn.にも影響していると思います。
 burn.は決勝トーナメントでアニーに負けてしまったんですが、ちょっとアニーを意識しすぎましたね。今年の沖縄大会で負けてるので、リベンジしたかったんですが、その思い込みで硬くなってしまい結局また負けてしまいました。もう少し打てたんじゃないかなぁと、今さらながら思うんですけど…。

 

自分のダーツが成長したと感じたのはいつ頃ですか?

 やっぱりスポンサーがついた時からですね。それまでは「大会出ました」「負けました」という感じで流してたものが、そうはいかなくなった。勝たなくちゃいけない、粘り強いダーツに変わりました。もちろんプレッシャーも大きいですが、それはそれで楽しいですしね。

 

スランプはありましたか?

 店をやってた時なんですけど、オープンした時イップスになってたんです。「これじゃあ商売にならないな」と困りました。店を辞めるわけにもいかないし、この時はさすがにきつくて、ダーツをやめようかと思ったほどです。でも、とにかく打ち込んで4ヶ月くらいでなんとか治ったんですけど、イップスを克服した時に、自分の中で何か大きなものが沸いてきたのを感じました。

 

原因は?

 ある意味自信過剰になってたんじゃないでしょうか。入るのがあたり前というように感じてしまうと、ちょっと入らなくなっただけで「こんなはずじゃない」とパニックになってしまうんです。 そうやって自分で自分を追い込んでしまうのが原因じゃないかと思います。どうやって治ったのかも大事だと思うんですけど、僕は自分自身を見つめなおして、「前の自分に戻ったらそんなに上手いのか?」と「おまえはワールドチャンピオンなのか?」と自分に問いかけました。オレなんてそんなにすごいわけじゃない、と思った瞬間治りました。進歩を恐れちゃいけないってことですよね。

 

ダーツの魅力は?

 年齢層が幅広いので、いろんな層の人と知り合いになれることはいいですね。そんな人たちと気軽にワイワイ楽しめるのは魅力だと思います。それから集中力が養われるのも大事ではないでしょうか。

 

今後の目標は?

 ナンバーワンになることですね。世界はまだほど遠いと思うので、まずは日本で勝っていきたいです。そのためにモチベーションを保ち続け、粘り強さをもっともっと身につけたいです。

 

今、使ってるダーツは?

 アルティマダーツの2作目でH2 リバイブというダーツです。基本はストレートで、それを飛ばしやすくするために少しテーパーを付けています。好き嫌いはあるかもしれませんが、ぜひ一度投げてみて欲しいと思います。

 

仕事についてはいかがですか?

 僕は家庭を持ってるので、仕事は仕事でちゃんとやらなくては、と思っています。僕の仕事はダーツには関係ないですが、仕事が無くてはダーツも無いです。それでも負けずにダーツは続けていきたいと思っています。

 

 

 

全国のプレイヤーに一言お願いいたします。

 楽しくダーツしてください。真剣にやるのもほどほどに、楽しくやることを忘れないで下さい。エンジョイダーツをしながら試合にも勝ってほしい。それには練習しかないと思うんですが、あまり堅くならずにダーツバーに行って、トーナメントに出場して、友達を増やして、みんなでダーツを盛り上げましょう。

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