Player Interview

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Park Hyunchul、パク ヒョンチョル、ぱく ひょんちょる、dynaster タープレイヤー、プロダーツプレイヤー

Vol.63. 2013年9月号 パク ヒョンチョル 僕を応援してくれる人たちも…

ダーツを始めたのはいつですか?
 2007年の夏です。たまたま僕がバーの店長だった時にその店にマシンが設置されて、最初はヒマな時に遊びで投げていました。

 

韓国から日本に来てダーツを投げているわけですが、日本を選んだのはなぜですか?
 韓国は上手い人もいるけど、少ないんです。プレイヤーの数が少ないというのもありますが、上手い人は全国でだいたい5人くらいですね。上手い人はメチャクチャ上手いけど、ほとんどの人はそうじゃなくて、中級の人があまりいないんです。
 当然教えてくれる人もいないし、どうしたらもっと上手くなれるかといろんな人に聞いたら、「日本は大会もしょっちゅうやってるし、プロの選手もたくさんいるから、ソフトダーツは日本だよ」と言われたんです。確かに投げ方をネットで検索すると全部日本のプレイヤーので「いやぁすごいな」と思いましたね。日本の選手の動画を見て、僕ももっと上手くなりたい、もっと強くなりたいと思いました。

 

現在はプロとしてジャパンに参戦されていますが、いかがですか?
 最初から分かってはいましたが、上手い選手を実際に見るとやっぱり違いますね。本当にすごいし、かっこいいなと思いました。日本に来たのはもっと強くなるためですが、同時にジャパンのプロ選手達とすごく対戦したかったんです。韓国ではみんな有名人ですから。


 日本に来たらそんな選手達にいつかは必ず会えるじゃないですか。勝負したいと思ったので、今僕もジャパンで頑張っています。

 

2013年は、今現在総合ランキング17位ですが、成績には満足していますか?
 全然満足できないですね。自分の中ではもっと出来ると思っているのに、まだそこまで出来ないことがめちゃ悔しいですね。

 

練習方法を教えてください。
 特別な事はしません。カウントアップを一日100回から120回くらいやります。それから、ひたすらブルを狙う練習をします。トリプルとかもあまり練習しないですね。

 

一日どのくらいですか?
 だいたい5〜6時間は練習します。

 

ダーツで一番大事にしてるポイントは何ですか?
 投げ方ですね。硬くならないように、なるべく柔らかく投げることを意識しています。柔らかく投げて自分の身体を楽にできればメンタルも安定してくるんです。緊張すると身体が硬くなるじゃないですか。だからできるだけリラックスするようにして、自分の投げ方がちゃんと出来るように意識しています。

 

現在はダイナスティプレイヤーですが、ダイナスティとの出会いを教えてください。
 日本に来てからお店で働いていたんですが、その近所であったイベントにアニー(橋本守容)さんとまゆみ(大内麻由美)ちゃんが来たんです。僕はお二人にはアジアパシフィックで会った事があって、それからまた会いたいとずっと思っていたので、再会出来た時は嬉しかったですね。まゆみちゃんにアジアパフィックの時に「日本に行って日本で投げたいと思ってるんです」という話しをしたんですが、そのことを覚えていてくれたんです。それで「今ダイナスティがプレイヤーを探してるから」と紹介してくれたんです。

 

どのようなダーツプレイヤーになりたいですか?
 勝つことも大事だけど、それ以上に『良い試合を見せられるプレイヤー』になりたいです。勝つことだけを目標にして投げるんじゃなくて、他の人とは違うプレイができて、「あの人の試合を見てると楽しいよね」って言われるような、ダーツの楽しみを伝えることができるプレイヤーになりたいです。

 

今までで印象に残った試合はありますか?
 星野さんと投げた試合ですね。韓国で星野さんはめちゃ有名ですから。初めて星野さんが韓国で試合をした時は衝撃的でしたよ。韓国のプレイヤーはみんな星野さんのことが好きだし、憧れてるんです。
 星野さんが韓国に来た時、僕は対戦するチャンスが無かったんです。だから日本に来てからはどうしても対戦してみたかったんですけど、住んでる所も遠いし、なかなか会うことも無かったんです。ある時やっと対戦できたんですが、その時はめちゃくちゃ緊張してしまって、全然自分のダーツが出来なかったんです。それがものすごく悔しくて、いつかリベンジしたいと思っていました。
 だから念願かなってジャパンで対戦できた時は嬉しかったですね。その時は星野さんの地元だったので僕は完全なアウェーで、星野さんの応援しか聞こえない状況でしたね。そんな中で入れ替え戦で勝つことが出来て、あの時は本当に嬉しくて思わず泣いてしまいました。

 

ハードは投げますか?
 最初はダーツと言えばソフトで、ハードというものがあることを知らなかったんです。それが世界ではハードが主流というのを聞いて、同時にフィル・テイラーの存在を知ってすごく驚きました。「あんなプレイヤーになりたい」と思いましたね。それからはハードも練習する様になって、アジアパシフィックの大会に出たりもしました。ただ最近はそんなチャンスも無くて、ハードはあんまり投げてないですね。


他のスポーツはしていましたか?
 昔は格闘技と水泳をやっていました。

 

尊敬するプレイヤーはいますか?
 ポール・リム選手です。

どのようなプレイヤーになりたいですか?
 もちろん世界一のプレイヤーになりたいんですけど、それはたぶんみんな同じだと思うので置いておいて……。「あの人のプレイが見たい、あの人のプレイを真似したい、あの人のプレイは楽しい」、そう思ってもらえるようなプレイヤーになりたいです。それから強い心を持ちたいですね。周りの雑音に左右されないような心を常に持っていたいと思います。そう思って格闘技もやってましたし、「何でも頑張れば出来るんだ!」ということをダーツで見せていけたらいいですね。

 

ダーツの魅力は何ですか?
 試合では相手と勝負しているわけですが、実は自分と勝負しているんだという感じになるのが楽しいです。それからダーツを通じていろんな人と仲良くなれることは魅力です。他のスポーツと比べると、そういう意味でもダーツは特別ですね。

 

今後の目標は?
 PDCなどのトーナメントにも出場できるような、世界的なプレイヤーになりたいです。そして優勝したいです。


読者にメッセージをお願いします。
 僕は外人で、日本に来た時はすごく不安もありましたが、最近は僕を応援してくれる人達も増えてきてとても嬉しく思っています。最近はあまり調子が良くないので、そんな人達に良い試合を見せる事ができなくて申し訳ないと思っています。悪い時でも応援してくれる人達には心から感謝しているし、必ず良い試合を見せられるように頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします!

DYNASTY よろしくお願いいたします

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