Player Interview

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Yuya Higuchi、ヒグチ ユウヤ、ひぐち ゆうや、樋口 雄也、asuka タープレイヤー、プロダーツプレイヤー

Vol.65. 2014年1月号 樋口 雄也 こういう人達と戦っていきたい

ダーツの出発点を教えてください。
 ダーツを始めたのは2003年でした。当時勤めていたのはカラオケやダイニングバーを経営する会社でダーツバーの店舗もあったんです。僕は内勤で取材対応などを担当していたんですが、仕事帰りにその店舗で飲みながらダーツを投げ始めたのがきっかけです。

 

ダーツ歴はすでに10年ということでずいぶん長いですね。
 そうですね、こんなに長く続けてる趣味というのはあんまりないので、やっぱり誰かと会って、特に会話はなくても盛り上がれるところが魅力なんですよね。あとは、どうしたら上手くなれるかとか、ダーツについていろいろ考えながらやっていけるところも楽しいですね。10年投げててもまだ上達する余地はたくさんあるし、新しい発見もある。そういうところがこれだけ長く続けてる原動力だと思いますね。

 

最近のプレイヤーにとってはプロツアーがあるのは当たり前ですが、それ以前から続けていた樋口選手はプロツアーが出来た時にどのように思われましたか?
 上手い人がどんどん出てくるんだろうなと思いましたね。パーフェクトが出来た時は自分が参戦する様になるとは思わなかったですね。

 

参戦したのは2009年からですが、今までの成績についてはいかがですか?
 一年を通じて調子の良い時もあれば悪い時もありましたね。今日は優勝出来るんじゃないかという気がしても一回戦で負ける時もあるし、一試合ずつしぶとくしぶとく勝ち進んで、気がつけば表彰台という時もありました。2010年と2012年はどちらも12位だったんですが全然価値が違いました。2012年はものすごい不調の中でこの成績を残せたので嬉しかったですね。どの年もその時に出来る限りの努力をした結果が年間の順位だと思っています。

 

今年は現在6位と健闘されていますね。
 はい、3年ぶりに決勝戦にも行けたし、すごく手応えのあるシーズンを過ごさせてもらってます。もちろん優勝という大きな目標はありますが、年間ランキングトップ8に入るということは2年目以降ずっと持ち続けてた目標なので、まずはそこに向かって一勝一勝を積み重ねていこうと思っています。

 

練習方法を教えてください。
 ほとんどカウントアップですね。時間が取れる時は10ゲームくらいやりますが、例えばノーセットアップで投げたりとか、いろいろな方法で練習します。

 

ノーセットアップとは?
 ターゲットに行く前をイメージしながら、逆に引っ張ってきて放すという方法です。時々試合中でも調整で使ってます。あとは、カウントアップの24本をそれぞれ一本目のつもりで、スローラインに入るところから一本一本丁寧に投げる、ということもします。

 

今ダーツで一番大事にしているポイントはありますか?
 できるだけ自然体で投げるということですね。ダーツは狙いに行くと、いつもの自分とは違うことをして外してしまうということの繰り返しだと思うんです。それにどれだけ立ち向かえるかというのが課題なので、なるべく自然体でいようと思っています。
 あとはあきらめないことですね。ワンチャンスを落とさないこと、ワンチャンスが無いのであればどうやったら作れるかということを考えます。これはクリケットでもそうですが、ゼロワンについてもアレンジなどは同じですね。

 

『アスカダーツ』との出会いについて教えてください。
 別の会社にいた時から池袋の家と近かったので『武士ダーツ』に練習に行ったりしていて、そこで社長と知り合いました。それから『アスカダーツ』が出来る前に当時のデザイナーの人とダブルスを組んだ事があったんですが、たまたま社長とそのデザイナーの人が一緒にいた時に会う機会があったり、そんなことがきっかけですね。アスカとの出会いが無ければ今の僕は無いと思います。

 

どのようなプレイヤーを目指していますか?
 試合において出来る事は全てやっておきたいと思っています。それを見た人に「樋口の試合は説得力があるな、勉強になるな」と思ってもらえれば嬉しいですね。僕は他のスポーツが出来るとか運動神経がいいとかではないので、それでも頑張れば出来るんだと思ってもらえる様な目標になれたらいいなと思います。

 

今までで印象に残った試合はありますか?
 たくさんありますね(笑)。強いて言えば2008年のレボリューションでグランドファイナルに出場できるかできないかを賭けた試合ですね。結果は僕が勝ったんですが、その時の対戦相手だったプロの方の態度がすごく潔かったんです。それで「こういう人達と戦っていきたい」と思ってプロになったんです。

 

ハードも投げますよね。
 はい。川崎店ではハードボードも掛かってるので、練習をかねてお客さんと投げたりもしています。あとは週に一回TDOにも出させてもらってます。

 

他のスポーツはされてましたか?
 無いに等しいですね。


尊敬するプレイヤーは?
 憧れで言えば昔からずっと谷地太郎さんで、師匠のように思っているのは竹山大輔さんと浅野ゆかりさんです。3人に絞れというならこの3人ですね。

 

ご自分でどのようなタイプのプレイヤーだと思いますか?
 いやらしいやつですよね(笑)。クリケットなどはすごくいやらしく投げますし、ゼロワンはまだまだなんですが、まぁそつなくやれているのかなと思います。いろいろ仕掛けていこうとか、この勝負楽しんじゃうぞ、みたいなところがありますが、そういうのを対戦相手が「樋口はいやらしいな、樋口と対戦するのいやだな」と思ってもらえたら嬉しいですね。

 

どのようなプレイヤーを目指しますか?
 「なんだか樋口は楽しそうだな」と思われる様なプレイヤーになりたいです。いい年してこんなにハマってるのはやっぱり楽しいからで、真剣勝負も楽しいし、ワイワイダーツをやるのも楽しいです。最近は余裕が無いので出来ないんですが、時間があれば朝まで飲みながらダーツ投げて遊んでいたいくらいですから(笑)。そんなダーツの楽しさが周りにも伝わる様なプレイヤーになりたいですね。

 

今後の目標や夢は?
 ランキング8位以内という目標は、かなり近くまで来ているかと思います。まだ終わってないので油断はできないですが、まずはこれを目指したいです。(編集部注:6位確定しました!)次の目標はもちろん年間ランキング1位ですね。
 あとは、海外の選手と対戦したいというのはすごくありますね。前の会社を辞めてこの世界に飛び込んだ理由というのが、アジアパシフィック大会の代表の練習相手をやっていて、自分もそこに行きたいということがきっかけだったんです。今はたまにジャパンオープンに出るくらいですが、もっと頑張りたいですね。

 

日本代表を目指したいという気持ちはあるんですね。
 もちろんあります。チャンピオンを目指したり日本代表になりたいと思わないんだったらこんなダーツ漬けの生活じゃないですよ(笑)。

 

最後に読者にメッセージをお願いします。
 ダーツはどんなシチュエーションでも楽しめるスポーツだと思います。そうやって投げていく中で、もしもっと上手くなりたいと思うなら、僕はヒントはたくさん持っているのでぜひ聞きにきてください。何でも教えます!

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