Player Interview

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Daisuke Fujii、ふじい だいすけ、かつや、藤井 大輔

Vol.75. 2015年9月号 藤井 大輔 ジャパンで勝ちたい

ダーツの出発点を教えてください。
 20歳の時に成人式の実行委員になったんですが、その時担当だった役所の人がダーツをやっていて、その人に誘われたのがダーツとの出会いでした。

 

ダーツ歴はどのくらいですか?
 9年です。

 

真剣に投げ始めたのはいつ頃からですか?
 初めて投げてから約2か月後に大会に出場して、それからはずっと真剣に投げてます。

 

今まで何かほかのスポーツはしていましたか?
 中学時代は野球で、高校時代はハンドボールをしていました。

 

自分のことをどのようなタイプのプレイヤーだと思いますか?
 自分はあまり技術が無いので上手なプレイヤーではないですが、その分気持ちで戦うタイプだと思っています。

 

現在はジャパンのプロとして活躍されていますが、普段はどのようにソフトダーツに取り組んでいますか?
 僕はジャパンをメインにしているので、普段ダーツを投げる時はいつも次のジャパンで結果を残すための準備、という気持ちで投げるようにしています。

 

お店でも働いていらっしゃるのでダーツを投げる時間は多いですよね。
 そうですね。お客さんと投げることも多いので、他の人よりはダーツに触れている時間は長いかもしれないです。

 

ハードも投げてらっしゃいますね。
 ハードはまだ始めたばかりなんですけど。

 

先日はQスクールに挑戦の試合で決勝までいき、惜しくも山田選手に負けてしまいましたね。
 初めての大会だったので真っ白な気持ちでチャレンジできました。何もわからない状態でボードだけに集中できたのが良いダーツにつながったのかなと思います。

 

あれが初めてのハードの大会だったのですか?
 はい、初めてでした。

それで決勝までいったのはすごいですね。
 ありがとうございます。たまたまだと思うんですけど。

 

ソフトとハードの違いについてはどのように思われますか?
 ハードは計算なども体で覚えていかなくてはならないと思うんですけど、僕はまだまだできないですね。計算を意識してしまうと狙ったところに入らなくなってしまうので、もっと練習して慣れていけば、もう少し打てるようになるんじゃないかと思います。

 

ジャパンのツアーを周るにあたって体調管理や調整など気を付けていることはありますか?
 試合の一週間~10日前からジャパンに向けての練習方法というのをやります。体調管理の面ではあまり気にしてなくて、移動の時にマスクをしたりする程度です。

 

ジャパンに参戦するようになってから技術面・精神面に何か変化はありましたか?
 すごく変化がありました。以前はDクラウンに出ていたんですけど、その時は半分は予選敗退で、ロビンを抜けても一回戦や二回戦で負けることがほとんどでした。それがジャパンに参戦するようになってからは、もっと上にいけるようになってきました。

 

今までにスランプはありましたか?
 技術的なスランプというのはたぶん無いと思います。でも以前すごくたくさん投げてる時期があって、その時に肘を痛めて腕が上がらないくらい痛くなったんです。とてもダーツを持てるような状態じゃなくて、あの時が一番辛かったかもしれません。治ってからはまた投げられるようになりましたが、今でも無意識に肘をかばってることがあるかもしれないです。

 

今までに最も印象に残った試合はありますか?
 すごくたくさんあるんですけど、やっぱりジャパンに初参戦した選考会の時の試合でしょうか。

あの時は彗星のように現れて「すごいのが出てきたな」と、みんな話してましたよ。
 そうなんですか。選考会の時にベスト8で村松選手に勝てたのはすごく嬉しかったです。今までは村松選手と当たるところまで勝ち上がっていくこともできなかったので、対戦できたことがまず嬉しかったですし、そこで勝てたというのは言葉にできないくらい嬉しかったです。

 

普段の練習時間や方法は?
 練習時間は毎日2~3時間くらいです。投げ心地を重視しているので、例えば「1200点出そう」とか「ハットトリック出そう」とかの回数や入れる練習はしてないです。気持ちよく投げられる、自然に腕が振れるということを重視して、そういう動きを筋肉に覚えさせながら的に向かって飛ばす練習を毎日しています。

 

今ダーツで一番大事にしていることは何ですか?
 勝つことが一番だと思っているので、とにかく試合で結果を残せることを大事にしています。あとは一般のお客さんと気楽に話せるような人間性やマナーも大事にしたいと思っています。

 

プロダーツプレイヤーについてはどう思われますか?
 ダーツプロは今はまだ認知されてないですが、これからは違ってくると思います。ダーツに対して良くないイメージを持ってる人もいますが、それを払しょくしていくよう努力するのも、僕たちプロ選手の努めだと思っています。ジャパンの中でもそういう動きはあるので僕も賛同していきたいと思います。

藤井選手のスポンサーであるコスモダーツについてはいかがですか?
 とても良くしていただいてます。僕は最初からコスモダーツのお世話になっていますが、コスモダーツがなかったら今の僕もないと思ってます。本当にすごく感謝しています。

 

尊敬するプレイヤーはいますか?
 僕は三重県出身なので、同じ東海地方のプレイヤーである勝見翔選手を昔から尊敬しています。人間性もそうですし、ダーツに対する姿勢もプロの鑑だと思います。


ダーツの魅力は何でしょうか?
 ダーツにはいろんな面があると思うんです。プロ選手のようにダーツメインでやってる人もいれば、普通に仕事をして娯楽としてダーツをする人もいます。
 その人によってダーツに対する関わり方が違うという幅広さが魅力だと思います。

 

ジャパンの年間ランキングですが、2012年は23位、2013年は30位、2014年が14位、そして現在は19位という結果ですが、この結果についてはいかがですか?
 全然納得してないです。去年は14位に入りましたが、まだまだできたなと感じました。その気持ちのまま「今年も頑張るぞ」という意気込みなんですけど、そう甘くはないですね。周りも強敵ばかりなんでなかなか結果が残せないですけど、「まだやれる」という手ごたえは感じてるんです。後半戦も頑張って、最低でも14位以上はいきたいと思いますし、個人的な目標としてはトップ10には入りたいと思ってます。

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期待してますから頑張ってください。
 ありがとうございます。頑張ります。

 

今後の夢や目標を教えてください。
 僕の今の目標はジャパンで優勝することです。そのために毎日練習しています。まだ見えてないこともたくさんあると思うんですけど、優勝すればその先が見えてきたり、何かが変わるきっかけにもなると思うので、まずは目の前の優勝を目指して日々努力していきたいです。

 

最後に読者にメッセージをお願いします。
 ダーツは本当に楽しいコミュニケーションツールだと思います。知らない土地に一人でぽつんと行っても、ダーツさえ持ってれば新しい仲間に出会えたり新しい繋がりができたりすると思うんです。なのでみなさんも、まずはぜひ楽しんでダーツをやってもらいたいです。

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