Player Interview

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tatsuya zama、ざまたつや、坐間 達哉

Vol.89. 2018年1月号 坐間 達哉 みんなの熱意

ダーツとの出会いについて教えてください。
 友人と遊びに行った時にたまたまダーツがあって、それから個人的にのめり込んで行きました。

 

それはいつ頃のお話ですか?
 2004〜2005年頃です。当時は大学生でしたが、学生で一番勉強しなければならない大事な頃にダーツを始めてしまって、授業そっちのけでダーツばかりやるようになってしまいました。

 

PERFECTにはいつから参戦しているのですか?
 2013年の途中からです。最初は他の団体にいたんですが、お店の都合と応援してくれる人達の関係でPERFECTに移りました。

 

今までの成績についてはいかがですか?
 もう少し頑張らなくてはと思っています。ずっと戦ってきた中で、常に10位前後にいるということはそんなに悪くはないと思いますが、応援してくれる人達からは「もっといける」と言われているので、期待に応える様にしたいと思います。

 

今日は最終戦でしたがいかがでしたか?
 今日の最終戦で勝てればランキングが入れ替わるという試合だったので、気持ち的には終始入っていたと思います。二桁なのか一桁に上がれるのかという瀬戸際にいたので、とにかく「何でもいいから一つでも多く勝つ」ということを目標に投げました。

 

今年は総合で11位くらいになるのでしょうか。
 そうですね。今日の結果によって一桁に上がれればすごく嬉しいです。とにかく結果がすべての世界なので、来期の交渉なども決まってくると思いますから。

 

今年の結果には満足していますか?
 満足してないですね。決勝戦に3回行けたんですけど、どれも準優勝に終わってしまったことが本当に悔しいです。ちゃんと勝てていれば順位はもちろん、自分の気持ちも周りの応援も変わってきただろうと思います。
 今年はもう終わってしまったので、この気持ちを来年にぶつけて、ひとつでも優勝を多く獲りたいと思います。

 

PERFECTの試合数が増えましたが、体調管理など大変ではなかったですか?
 僕はいつもお店に立っているので、体調管理などはあまり気にせず普段通り過ごしていました。お客さんとダーツをしたりお酒を飲んだりというのは普通のことで、それをずっと続けながら今に至っています。確かに大変だった部分もありましたが、それはプロとして普通のことだという認識です。

地方の大会へ遠征するのはどうですか?
 場所が近いとか遠いとかもあまり気にしないですね。いつも通りにお客さんと過ごして、試合の2〜3日前になったら自分で勝手にスイッチを入れて練習していました。場所がどこであってもいつも通りに自己管理して、リズムを乱すことなく試合に挑みました。

 

今までで印象に残った試合はありますか?
 PERFECTだけにかかわらないとすると、優勝した試合はどれも印象に残っています。中でもプロになって初めて優勝した試合は特に忘れられません。
 それから「この人は強い」と周囲から言われてるプレイヤーに勝てた試合も印象深いですね。

 

ご自分でどのようなタイプの選手だと思いますか?
 泥臭くひとつひとつ拾っていくタイプだと思います。「カッコ良く」というのは僕の中にはないので、何でもいいのでとにかく勝ちにつなげられる様に、常に準備をして試合に臨むタイプです。そんなにすごい選手だとは思っていませんから。

 

今までにスランプはありましたか?
 ありました。

 

それはいつ頃どのような症状でしたか?
 今から7〜8年くらい前に、チーム戦で突然投げられなくなったんです。同じ地域の同じレベルの人達と全国に行くという試合の中で、何も出来なくなってしまったことが一度だけありました。その時は「もうダーツ投げたくない」という状況が3ヶ月くらい続きました。

それはイップスのような感じだったのですか?
 イップスとは少し違うと思います。完全に心の病気でした。

 

普段の練習方法や時間を教えてください。
 お店に立って仕事をしているのが普通のことなので、お客さんと投げているのが主な練習です。お客さんに言われたことをこなしたり、時々すごく上手い人が来るので、そういう人に負けない様にするのも練習です(笑)。
 たまには同レベルで同じモチベーションのプレイヤーと対戦する時もありますが、そういう時は一本でも多く獲れるように投げます。普段から実戦の中で練習を兼ねているのがほとんどですね。

 

ダーツを始めてから10年以上経ったわけですが、技術的に変化したことはありますか?
 技術は上がっていると信じたいです。でもこれは見てくれている人が評価することなので、自分では何とも言えないですね。技術の向上を自分で感じることがあっても、周りはそう思わない場合もあるので、自分自身の実感と同時に周りからも認められるように向上していくことが目標です。とにかく勝って喜んでもらえることが一番なので。

 

今ダーツで一番大事にしているポイントはなんですか?
 自分で投げたいと思った時に、しっかり投げられるようにすることです。やりたくないと思ってる時に投げても結果は出ないので、ダーツへの気持ちが高まっている時にどれだけ濃い時間を作れるかが大事だと思います。
 毎日投げる必要はないと思うので、自分がやりたいと思った時に、短くてもいいからどれだけ濃い時間が作れるかが大事だと思っています。

プロダーツプレイヤーについてはどう思われますか?
 プロがどんどん増えていけば、ダーツももっとメジャーに近づいていくのではないかと期待しています。
 それと同時に、プロ自体の意識を高めることも大事だと思います。これはその人によって考え方が違うとも思いますが、技術の向上はもちろん、プロとして魅せるダーツも必要になってくるのではないでしょうか。
 そういうプロが増えていけば、メディアからの取り上げ方も変わってきて、メジャーに近づいていくと思います。トップのプロ達だけが頑張るのではなくて、その他のプロ全体の底上げが必要だと思いますね。

 

現在はコスモダーツの契約プレイヤーでいらっしゃいますが、いつからですか?
 2017年の始めからです。

 

居心地はいかがですか?
 コスモダーツさんには、評価の面でもとても良くしていただいて、大変お世話になっています。以前の契約メーカーでもそうでしたが、こちらでも好き勝手にやらせていただいているので、とにかく結果を出さなくてはと思っています。

 

お仕事について教えてください。
 横浜のカジノドライブで働かせていただいています。ドリンクも作りますし、お客さんと一緒に飲んでダーツもします。
 上手い下手に関わらずどんなレベルの方がいらしても一生懸命投げるというスタンスなので、どなたともちゃんと対応できる様に常に準備しています。

尊敬するプレイヤーはいますか?
 難しいですね。何人もいるので、誰か一人に特定するのは難しいです。華のある選手がたくさんいるので、自分もそんなプレイヤーになりたいですね。

 

改めてダーツの魅力は何でしょうか?
 出会いだったりつながりです。お店同士のつながりもありますし、僕自身人間関係が広がりました。良いことを言ってくれる人もいれば悪いことを言う人もいますが、良くも悪くも言ってもらえるのは大きなことだと思っています。

 

これからの夢や目標を教えてください。
 応援してくれる人が喜んでくれるように、ひとつでも多く勝って優勝の報告がしたいです。
 大会で優勝することも、何かの代表になることも、目の前のチャンスを無駄にしない様に努力していきたいと思っています。

 

最後に読者にメッセージをお願いします。
 たくさんダーツを見ていろいろなプレイヤーを応援してください。
 みなさんのそういう熱意がダーツ業界全体の盛り上がりにつながると思います。もちろん僕を応援していただければとても嬉しいですが(笑)。
 もっともっとダーツを応援してください。よろしくお願いいたします!

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