Player Interview

2018年5月 Rob Cross
- フィルはダーツ界で最高峰にいるプレイヤーです。彼の戦歴はこれからも誰もが実現できないことでしょう。彼にとって引退試合となったため、始まる前は…。
2017年9月 Tengku Hadzali Shah
- ずばり世界に友人ができて輪が広がることです。こんなスポーツ、なかなかありません。プレイヤー同士がとても近いですよね。試合後にはすぐ仲良くなって…。
2017年9月 Leonard Gates The world Stage4 Tokyo優勝
- 今回の来日でいろいろ感じたことをアメリカに帰ったら様々な人たちに伝えます。日本から学ぶ時代が来たんだよと…。
2016年5月 Ivan Shen 台湾ダーツも進歩しています
- 今はヨーロッパやアジアで流行っていますが、いつかオリンピックの正式種目になってほしいです。そうすればもっとダーツがメジャーになり…。
2012年1月 Kho Jun あれは凄すぎました
- 以前は日本のスタープレイヤーを見るとすごい憧れがあって、一緒にゲームするだけで本当に緊張しました。
2016年5月 Michael Smith セオリーはない
- 今後の課題としては、ゲームにおいてのメンタル面を強化することですね。僕と マネージメントチームは、今メンタル面の強化について一生懸命頑張っているところです。
2016年3月 Jelle klaasen テイラーは尊敬している
- 僕にとって一番大きな意味を持っている優勝は、2006年レイクサイドの決勝で バーナベルドを倒したときのものだと思います。だって、この大会で世界チャンピオンに…。
2015年5月 James Wade 自分勝手になること
- 頑固。気高くあること。強い志を持つこと。そして始めたばかりの時は全てを犠牲にしても頑張ること。ダーツも大切だけど、人生の方がもっと大事だということです。
2016年1月 Andy Hamilton 大切なのは自分の力を信じること
- ダーツの世界では、これまでに無いくらい賞金金額が大きく跳ね上がってきていますし、ダーツのステイタスが上がっています。
2015年3月 Gary Anderson ダーツの虜になってほしい
- ダーツを最初に始めたころの方が、今よりダーツが上手かったような…。ただ、計算がダメだったんですよ。
2015年11月 Dave Chisnall ダーツは地球規模のスポーツ
- 皆はほとんど無理だと思っていたようですし、実際とても厳しい条件でしたが、僕はなんとか三つの大会で勝ってレイクサイドに出場したんです。
2015 PDC Japan Masters Peter Wright-Phil Taylor
- 僕は日本が大好きなんです。この優勝は僕にとって、物凄く特別な経験になりました。絶対この大会で勝ちたかったから、本当に一生懸命プレイしたんです。
2015 PDC Japan Masters Peter Wright
- 目標を持ってダーツの練習頑張ってください。誰が何と言っても自分の信じる道を進んで欲しいです。誰でも心の中に、自分のやりたいことを持っているはずです。
2015 PDC Japan Masters Michael van Gerwen
- はい!次回の目標は一つです。今回の世界ツアー中にドバイで成し遂げたように、次回は日本で優勝して「マスター」になって見せます!
2015 PDC Japan Masters Gary Anderson
- 最後に練習したのは2週間前のワールドカップのときですね。僕は物凄く忙しいんです。だから、ダーツに触らない日もあるくらいです。
2015 PDC Japan Masters James Wade
- 僕にとってのダーツは、より良い未来をくれるものです。それから、ほんの少しの苦痛です。勝てば天国ですけど、負ければ世界の終わりのような気分になりますからね。
2015 PDC Japan Masters Phil Taylor
- 良い選手がどんどん増えて、試合の状況はどんどんタフになっています。僕にとっても彼等は大きな脅威ですよ。でもこれは歓迎すべきことなんです。
2015 PDC Japan Masters Adrian Lewis
- 彼は以前ワールドカップでも良いプレイをしましたからね。今夜も彼のプレイは悪くは無かったですが、僕が勝ちました。勝負は時の運ですよね。
2015 PDC Japan Masters Raymond van Barneveld
- 今回のイベントでは、いつも対戦するPDCのプレイヤーとは違って、日本人プレイヤーとの対戦がありました。だから予測できないところが難しかったですね。
2015 PDC Japan Masters Stephen Bunting
- 結果を見ただけでは、試合の内容は分からないものです。途中彼に押されて僕がダブルをミスするような場面もありましたし、ちょっと流れが変われば…
2014年11月 Darin Young 自分の出来る限り最高のプレイヤーに
- ダーツプレイヤーであるおかげで、世界各国を旅行するチャンスに恵まれ友人もたくさん出来ました。これは誰もが夢に見るような生活ですよね。
2014年1月 Stephen Bunting 良いダーツを投げるためには
- 僕は基本的に月曜・火曜・木曜の夜にダーツを投げたり試合をしたりするのですが、練習はその後に1時間くらいやります。本当にそれだけしか…
2013年11月 Justin Pipe 14歳の頃には地元リーグに参加して
- 私がダーツを始めたのは、父の影響ですね。私が子供の頃から、父はよくダーツの練習をしていたのですが、私も自然に彼と一緒になって…
2013年9月 Adrian Lewis 練習の時間が取れませんね
- 2012年は僕にとってベストの年とは言えませんでした。色々と試行錯誤もありましたし、良い状態を維持するのが難しかったですね。
2013年7月 Wes Newton 日本人プレイヤーの活躍
- 毎週イギリス中の違う場所に出かけて行くのも大変ですし、更にそこで高いレベルの試合をしなければなりませんからね。
2013年3月 Gary Anderson 出会いを大切に
- そうですね。私はBDOでも数年間No.1だったんですよ。最近は、もう少し早くPDCに移籍しておけばよかったと思っています。何せPDCは面白いところですからね。
2013年3月 Raymond van Barneveld 自分を信じる
- もうPDCに在籍して7年にもなるんですね。これは簡単な道のりではなかったですね。全ての試合は厳しい戦いばかりですし、私はオランダに住んでいるので…
2013年3月 Michael van Gerwen ダーツは自信
- 今僕は凄く忙しくてなんとも言えませんが、日本には楽しい思い出が沢山あるので、また行けたらいいと思います。6年前に行ったときはソフトをプレイして…
2013年3月 Phil Taylor ダーツのキーワード
- ダーツなら、いかに自分がそれに打ち込めるかにかかっている…上手いプレイヤーに秘密の練習方法」なんてありません。努力あるのみです。
2008年3月 Kirk Shepherd 期待の大型新人
- ありがとう。いまだに余韻が残っていて、感動は忘れられないね。結果的にはジョン・パートに敗れて2位だったけど、大いに満足している。
2008年3月 Phil Taylor ダーツの帝王
- 昨年は忙しすぎて前準備が整わなかったかな、それに加え身体のコンデションも良くなかった。実は多くのプレイヤーが風邪を引いていて…
2008年1月 Colin Lloyd 彼とのゲームではいつも感動が残る
- たくさん…たくさんあるなぁ。ワールドグランプリ、マッチプレイ、どの試合もタフだったからね。今思いついたのは、ベルギーでのフィル・テイラーとの試合かな。
2007年9月 Scott Kirchwer ダーツは自信を持つこと
- 父の影響を受けていろいろなスポーツをしたけれど、ダーツもそうだったね。当時、父は凄く上手なダーツプレイヤーだったよ…当初はとてもかなわなかった。
2007年7月 Darin Young ダーツは集中力、友達の輪
- 16歳の時にリーグに入ったので、そこからだな。そして大きなトーナメントに挑戦し始めたのは19歳。フィル・テイラーやデニス・プライスリーなどと対戦…
2007年5月 Ray Carver アメリカを代表するプレイヤー
- 食事はおいしいし、人はとても親切だし、すごくいい国だね。トーナメントが中心なのでダーツがすべて、文化などに触れられないのがちょっぴり残念。
2006年1月 Bob Anderson 気持ちでは未だ現役です
- サッカーでは一人で孤独にひたすらドリブルする時間が肥やしとなります。
多くの無駄だと思えるような時間を費やして初めて舞台に立てるのです。 2005年11月 Mark Dudbrige BDOワールドマスターズで優勝…
- 決勝でフィル・テイラーと試合をして初めて僕はプロになれたんだ。
決勝で得た賞金と世界中のテレビに出たことがプロの扉を開けてくれた。 2005年9月 Phil Taylor プロになったいきさつ…
- 日本は箸の文化で手先は器用だし、何でも完璧なものを作ろうとする
民族なのだから、ダーツというゲームは本当に向いていると思うな。 2005年5月 Wayne Mardle ダーツには基本がある
- 試合の場にあがり、対戦相手より自分のほうが勝っていることを
証明しようとする、全てのプレイヤーを尊敬しています。 2005年3月 Keith Deller ダーツの未来は明るい
- ダーツのおかげで、今まで凄く良い人生を歩んで来ることが出来ました。
恵まれた幸せな人生だったな、と時々ふり返ります。 2005年1月 Roland Scholten 世界中を旅しながらダーツを…
- 僕が一つだけアドバイスできるとすれば、それは上達には練習あるのみ
ということです。練習方法は自分に合ったやりかたで構いません。 2004年11月 John Lowe 各国で1000以上のタイトルを…
- なによりも大切なのは自分を信じて、絶対勝つ気で試合に臨むことです。
自分を信じなければ、周りがどう思おうと成果が上がるはずないですから。 2004年9月 John Part 世界ランキングNo.1は嬉しいが…
- 確かに世界ランキング一位になったことは凄く嬉しいです。
ゲームの展開を常に意識し流れを読む練習をするといいでしょう。 2004年6月 Peter Manley おどけた表情が魅力的
- ある日突然、固定収入が消え働く時間もまちまちになるんですから。
ほんのちょっとでいいから、今よりリッチになっていたいな! 2004年2月 Colin Lloyd ダーツプレイヤーとして成功する秘訣
- プロとして成功するにはプレッシャーをコントロールしていくかを学ぶこと。
賞金も、すべてダーツに関することに投資しています。 2003年12月 Dennis Smith プロは精神的にタフでないと…
- ダーツというのは、本気で取り組むほどに人を惑わすものに違いないよ。
それだけに私も飽きずに、人生を捧げてるんだよ。 2003年6月 Paul Lim 日本ではますますダーツブームが…
- 料理学校を卒業してシンガポールに帰りシェフとして働いていたんだけど、
トーナメントでシンガポールのナンバーワンの選手を敗ってしまったんだ。