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さかいよしあき、酒井善明、ダーツヤドットコム,だーつやどっとこむ,だーつ屋どっとこむ,サカイレポート

No.36 2017年3月 特別ルールにしたって事は凄く重要な事

 この号が発売される前後で第7回長野ダーツ選手権を松本市で開催いたします。
 これを書いている時点ではどの位の人達が参加してくださったかは分かりませんが、参加してくださった方々、スポンサー各社様のおかげと主催者の一人として本当に感謝しております。
 もう7回なんですね。本当に多くの方々に感謝です。
 長野ダーツ連盟関係でもう一つご報告があります。
 既にご存じの方も多いかと思いますが、4月より団体名が「長野ダーツオーガニゼーション」(長野DO)に変わります。今年の1月にJDOに加盟申請をいたしまして、申請を認めていただき4月より長野DOとして活動をしてまいります。
 長野ダーツ連盟としてスタートしたのは何時からだろうと思って自分のブログを調べてみたんですが、「長野ダーツ連盟(仮名)発足します」のタイトルでブログを書いたのが2009年2月9日ですので、団体を立ち上げて丸8年になるんですね。
 団体名の発表に(仮名)と入れて発表していますから、団体名を変える事は念頭にあっての発足ですから、今回の団体名変更は遅かったと言えば遅かったのかな。
 約9年前に松本で長野市・伊那市・松本市のスティールダーツをやっているメンバーが集って長野県でスティールダーツの団体を設立しようとミーティングをしました。
 松本のメンバーは私も含め数名が神奈川・愛知・新潟といったJDOの大会に参加している事もありJDOに加盟する団体を希望しました。
 伊那のメンバーは中心メンバーが元々TDOでダーツをしていて、TDOがJDOから離れたタイミングでもありJSFDに加盟する団体を希望しました。
 長野のメンバーには横浜から転勤で移ってきた方も居て、その方がJDAの会員だった事もありJDAへ登録して支部を作ろうって話でした。
 PDCワールド・ダーツ・チャンピオンシップの代表枠もその頃はJDAにあったんですよね。
 ただ、2009年からは新たな団体が出来てPDCの枠がJDAからそちらへ移る事も2008年の年末には知っていて、その事も伝えて交渉したんですが信じてもらえませんでしたね。
 それにしても、そのPDCの話は誰に聴いた話なんだろう?
 話を戻しますと、JDOに加盟するにはリーグ戦をしたり団体を運営している実績が必要でした。
 JDAの場合は個人で加盟して支部を作ってもらうって話になりますから、自分達のタイムテーブルでは何も出来ませんし、個人としてはともかく組織としては他団体と交流してって事は出来ないでしょうし、私の中では最もない選択肢でした。
 一番手っ取り早く団体を作って何処かに加盟するにはJSFDがハードルが低いって結論になり、JSFDに加盟して大会をして、リーグ戦をして、団体として実績を作ってからJDOに加盟しようって事で伊那と松本のメンバーで団体を立ち上げる事になりました。
 その1年半後の2010年秋には1回目の長野ダーツ選手権を開催するのですが、当時ダーツ屋どっとこむでサポートしていた小峯尚子がJSFDの権利でワールド・マスターズに出場する事になり、大会当日は長野ではなくJSFDのオフィシャルとしてイギリスに行かせていただいたんですよね。
 その翌年には清水浩明もJSFDのランキング1位になり、ワールド・マスターズとワールド・カップに出場し合計3回JSFDのオフィシャルとして海外へ行かせてもらうんですから、縁があったんでしょう。
 今後に関してですが、JSFDからも今まで通り大会を開催して欲しいと要望をいただいていますので、JSFDの日本代表選考ポイントが付く大会も長野ダーツ連盟の名前で開催していく方向で考えていますし、チャレンジカップにも代表チームを派遣したいと考えています。
 ともかく1年やってみてあまり負担にならないように修正していければと思います。

 団体の話が長くなってしまいました。


ここからは話題を変えましょう。
 実は10年ほど私はテレビの無い生活をしております。
 今でも個人でテレビは持っていませんが、スポーツ中継はストリーミング配信で見ていますし、ニュースはラジオやネットの情報で足りていて、あまり不便は感じていません。
 先日家に帰り夕食を食べていると母親が「NHKでダーツの番組やるよ」と言うのであまり興味はなかったのですが、母親も息子と話す話題が欲しいんだろうなと思い一緒に居間でテレビを見る事にしました。
 それが「グッと!スポーツ」で、浅田斉吾が出ている番組でした。
 ダーツと浅田選手を正面から取り上げてくれていて非常に良い番組になっていましたね。
 最近はテレビ番組でダーツや選手が取り上げてもらう事が昔に比べて増えてきたように思います。
 そのほとんどをテレビでは見てはいませんが、翌日フェイスブック等でその反響や動画でその様子だけはうかがい知る事が出来ます。
 中でもフジテレビの「芸能界特技王決定戦 TEPPEN」は番組特別ルールでのダーツで否定的な意見が多かったですね。
 でも、特別ルールにしたって事は凄く重要な事だと思うんです。
 ダーツのルールは分かりにくくて、一般のテレビ視聴者には届かないって事をテレビ局が判断したって事ですよね。
現状の日本ではソフトダーツのルールでも多くの人は知らないって事です。
 PDCのルールがイギリスで成り立つのは元々のダーツ文化があってからこそです。
 もっと誰にでもわかりやすいソフトダーツのルールを考える必要があると思います。
 特にプロ団体は。
 ほとんどのプロスポーツやオリンピック競技は、テレビ中継や見る人の事を考えてルール改正をしています。
 バレーボールがサイドアウト制からラリーポイント制になったのもテレビ放送を考えての時間短縮の為ですし、陸上も1回のフライングで失格になるようにルールを変更しています。
 テレビ中継の時間に収まることが最大の目的です。
 柔道だって大昔は時間制限も体重制限も判定もない武道だったものを、競技化しスポーツにした事でオリンピック種目として定着しました。今の柔道は「柔道」ではなく「JUDO」だという批判があるのも確かですが、そのジャンルで選手が生活できる環境にするには仕方のない事だと私は思います。

 2017年度から両プロ団体が試合数を含めたレギュレーションを大きく変えてきました。
 PERFECTは男子の試合数を大幅に増やし、JAPANは前後期制にしました。
 両団体ともダーツマシーンの国内での台数が頭打ちの状態で生き残りを考えた変更であって、観客やスポンサーを新たに獲得する為の変更ではないように思います。
 いつまでもダーツ業界内でのスポンサーに頼ってもこれ以上の発展はないと思うのですが。
 日本のダーツ界が世界でトップになる方法は2つあると思うんですよ。
 1つはPDCで日本人選手がワールド・チャンピオンになる事。
 もう1つは日本のプロ団体が賞金額でPDCを上回り、PDCのトップ選手が賞金狙いで日本にダーツをしに来るような状況になる事。
 どちらの方が可能性ありそうですか?
 どちらも無理なんて言わないでくださいね。
 幸か不幸かイギリスの法律が、外国人がイギリスに長期間滞在してダーツをするって状況を困難にしていますが、何年かすればイギリスに移り住んでPDCにチャレンジするトップ選手が出てくるでしょう。
 そうなった時に日本のダーツ界がどうなるのか?
 そうなる前に日本のプロ団体が少しでもPDCの規模に近づく必要がありそうですね。

ダーツ屋どっとこむ よろしくお願いいたします

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