Special Person Interview

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yoshitaka yasuazawa,やすざわ よしたか,安澤 嘉崇,ミニジューク岐阜

No.11 Vol.32. 2008年7月号 安澤 嘉崇 ミニジューク岐阜

地域密着型であるということ 

 当社は、交流のあるダーツ業界の方々から「地域密着型
ディーラー」と言われます。最近でこそ、隣接する愛知県・三重県・滋賀県にもロケーションを持つようになっていますが、それでもロケの80%以上が岐阜県にあり、またその半分以上が会社の所在地である岐阜市にあります。地域密着型である所以は、「サービスの行き届く範囲=車で1時間以内の範囲」という考え方に基づいていることでしょうか。

 当社は、岐阜のカラオケディーラーとして37 年の歴史を持っていますが、ディーラーの最も大切な業務はアフターサービスであり、機器のトラブルに対して迅速に対応することが最も重要であると考えています。これはダーツであっても全く同じであり、サービスの行き届く営業圏を設定しています。ただし、ダーツのディーラーとしての業務はカラオケとは異なり、プロモーション活動にも非常に力を入れています。具体的には、リーグ戦の運営、DJO トーナメントに代表されるダーツ大会の運営、ixus ダーツの製造を含めたプレイヤーの育成、ロケーションでのイベントの動画撮影およびネット配信などですが、これらも「地域密着」の精神が根底にあります。

 「岐阜のダーツを盛り上げたい」「岐阜から強いプレイヤーを生み出したい」という気持ちはたいへん強いと思います。一種の「郷土愛」といえるかもしれません。


プレイヤーの結束

 全国的に見ても比較的早くからリーグ戦を行ってきた経緯もあって、プレイヤー同士の交流も盛んで、互いに切磋琢磨している様子が見受けられます。また、大きなダーツトーナメントでは、ホームショップのみならず、岐阜のプレイヤーを互いに応援する姿もあります。これも「郷土愛」ではないでしょうか。

 当社では、集金やメンテナンスというディーラー業務を、「3 度の飯よりダーツが好きな」インストラクター社員が行っており、ロケーションのみならず、直接プレイヤーの方々とも交流を持つように取り組んでいます。プレイヤーの輪の中に入り、プレイヤーの生の声を聞き、それをリーグ戦や様々なイベントに反映させたいと考えています。2005 年末より、ixusダーツのプランがスタートし、現在6 名のプレイヤーをサポートしていますが、ixus のコンセプトもまた「地元密着型ダーツブランド」といえます。ixus は地元のプレイヤーを応援するために存在していると思っていますし、6 名のプレイヤーにも、ただ単にダーツが強いだけでなく、地元のプレイヤーに尊敬され目標とされるような存在となり、地元のダーツの発展に貢献してもらえることを期待しています。

ダーツバー間の交流

 2002 年の秋からソフトダーツの設置をスタートしたのですが、当初はそれぞれのお店で「遊び」として盛り上がっていました。それが2003 年秋にダーツ大会を開催し、2004 年春にダーツリーグを開始したことで、ダーツバーの交流は一気に盛んになりました。

 バーは、他の業態の飲食店と比べると、たいへん入りづらい場所だと思いますが、リーグ戦によって、プレイヤーが気軽にホーム以外のお店に足を運べるようになったことは本当に良かったと思っています。また同時に、ダーツバーのオーナー同士の親交も深くなり、独自に交流戦を行ったり、リーグ戦を行ったりされるようになり、たいへん素晴らしいことだと感じています。中には、敢えて交流を望まないお店もありますが、それはそれでよい選択だと思います。ゴルフなどではよく「競技派」「エンジョイ派」という言い方でプレイヤーの志向を区別しますが、ダーツにおいてもトーナメントやリーグへの参加が好きな「競技派」と『ダーツはお酒のお供』という競技とは無縁の「エンジョイ派」のプレイヤーがいます。

 ソフトダーツの今後を考えたとき、スポーツとしての発展と同時に、もっともっと大衆化していく必要があると感じています。今、我々のプロモーション活動は、スポーツ化に向けた取り組みが多く、またリーグ戦を中心としたダーツバーの交流もその流れにあると思いますが、同時に「エンジョイ派」やビギナーにとって居心地のよい環境がもっと必要ではないでしょうか。

大切にしていること

 ソフトダーツの今後を考えると、スポーツ化と大衆化がテーマだと思います。我々の主催しているDJO トーナメントを見ても、年々参加者も増加し、同時にプレイマナーや競技レベルも向上していると感じますので、スポーツ化については着実に進んでいると思います。

 一方で大衆化については、昔からハードダーツをやっている方々にしてみれば、ダーツはすごく大衆化したのでしょうが、まだまだこれからだと思っています。そんな中で、当社は、スポーツ化にも 大衆化にもダーツバーの存在は欠かせないと思っております。ダーツ業界の方々から「岐阜は盛り上がっている」というお言葉をよく頂きますが、その原点は、ダーツバーのスタッフの皆さんが自らプレイヤーとなり、お店のお客さんにダーツの楽しさを伝えたことにあります。これは今でも変わりません。

 また、ダーツの楽しさとは何か?と自問したとき、それはダーツが気持ちよく飛んでいく快感もあるでしょうが、やはり対戦の楽しさになると思います。ダブルスがあり、トリオスがあり、チーム戦がありと、仲間とともにゲームを作っていけるのは本当に素晴らしいスポーツだと思います。そのような魅力はダーツバーでこそ発揮されると思います。今後も地元のダーツバーのスタッフの皆さん、そしてそこに集まるプレイヤーの皆さんとともに、もっと広くて深いダーツの世界を築いていきたいと思います。先に述べたように、最近は岐阜県のほか、長浜(滋賀)や四日市(三重)にもロケーションができましたが、これらの地域でも、ダーツバーとダーツプレイヤーに密着して歩んで行きたいと考えています。

ミニジューク岐阜
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