Special Person Interview

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中西永吉、英国挑戦

No.29 Vol.81. 2016年9月号 中西 永吉 英国挑戦 

ダーツでイギリスに行かれるということで、次回からコラムをお願いすることになりました。コラム連載前にいくつか質問させていただきたいと思います。まずは今までのご自身のダーツについて教えてください。
 始めたのは7年くらい前で、その時はソフトダーツでした。その3年後くらいにプロの存在を知りプロ試験を受けて、パーフェクトのツアーを約3年間回りました。それからスティールに移行して現在に至っています。

 

ソフトよりスティールを選んだのはどうしてですか?
 単純にカッコいいからです(笑)。PDCという舞台をYouTubeで見た時に、本能的に「カッコいいな」と思ったんです。それが理由です。たった二人に何万人もの観客が注目するというカッコ良さに惹かれ、あの舞台に立ちたいと思いました。

 

鈴木健太郎選手がイギリスに拠点を移して挑戦していたので、日本人としては二人目ということになりますね。
 そうですね。もちろん健太郎さんにも相談して住むエリアや練習する場所などいろいろアドバイスをいただきました。語学学校に通うんですが、健太郎さんと偶然同じ学校で、分らないことは何でも聞いてくれと言われています。まず健太郎さんが行って開拓してくれたのには本当に感謝しているので、それをしっかり継いでいくことが大事だと思っています。

 

今年1月Qスクールに挑戦しましたが、いかがでしたか?
 成績は4日間一勝も出来ずに全敗で終わりました。実際に行った印象は、ダーツで考えられる最高のものがすべて詰まっているところだなと思いました。運営、会場、システム、選手の技術や態度、すべてが一流で素晴らしかったです。世界中から若手がどんどん集まって来ていて、僕はもうすぐ26歳になるんですが、もう若くないなと、もっと頑張らねばならないと痛感しました。

 

PDCの日本大会へは行かれましたか?
 もちろん行きました。去年は圧倒されてひたすら感動をもらいましたが、今年は見てて悔しくなっちゃって途中で帰りました。「同じダーツプレイヤーなのになんでこんなに違うんだ?」と、くっそー!という気持ちが込み上げて来て耐えきれなくなったんですよね。

 

イギリスに行く決断はいつされたんですか?
 ぼんやりしたあこがれはずっとあったんですけど、今年Qスクールから帰って「もっとイギリスにいたかった」「もっと試合がしたかった」という思いが強くなって「行こう!」と決断しました。それから語学学校を探したりロンドンに住んでいる後輩に連絡を取ったりと具体的に動きだしてどんどん決めていきました。

出発は9月8日ということで、もうすぐですね。
 もうワクワクしてますね(笑)。英語が通じなかったらとか食べ物がまずかったらとか、そういう不安はまったくないです。あそこで一年やってみたら一年後の自分はどうなってるいるんだろう、という期待とワクワク感だけです。限られた時間なので、一日一日を大事にしっかり頑張っていこうと思っています。

 

素晴らしいですね(笑)。
 「みんなに若いっていいね」って言われます(笑)。

 

イギリスでの目標は何ですか?
 Qスクールに出る以上はツアーカードを獲ることが絶対なんですが、まずは一勝すること、一つずつ勝っていくことが目標です。

 

まずはどのようにダーツと接するのですか?
 Qスクールに行った時に連れて行ってもらった店があるんですけど、そこはリーグやUKオープンの予選もやっていたんです。ダーツに力を入れているのが分ったんでこの店の近くの学校を選びました。
 学校が午前中だけのカリキュラムなので、終わり次第そこに行って練習するつもりです。自分でお店に通いながら積極的にスタッフやお客さんに声をかけて、一緒に投げたりいろんな情報が入手できれば、と思っています。

 

二人目の挑戦はこちらも楽しみです。
 日本ではソフトダーツがすごく盛り上がっているんでソフトは日本に任せて、スティールが好きな日本人はイギリスのダーツを追ってみてもいいんじゃないかと思っています。

 

最後にひとことお願いします。
 好きなことをやっているだけなんで、応援してくださいとは言えないんで(笑)……。「こいつはイギリスで好き勝手にやってるな」と思っていてくれれば充分です(笑)。でも暖かく見守って下さい。

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