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pdc q-shool,山田 勇樹

No.39 Vol.77. 2016年1月号 2016年 PDC Q-SCHOOL 挑戦 山田 勇樹インタビューー 

Qスクールに挑戦されて帰国したばかりの山田選手です。お疲れ様でした。まず今回の挑戦での日程などはいかがでしたか?
 前々日にイギリスに着いたので、その日のうちに急いでロンドンに行って一日観光しました。その次の日から試合が始まったのでそんなに厳しい日程ではなかったです。

 

会場の雰囲気はいかがでしたか?
 やっぱり予選会だという雰囲気はありましたが、特に緊張した様子やピリピリした空気感などはなかったですね。投げている人もいればただ座ってるだけの人もいたし、みんな知り合いみたいでいろいろしゃべってました。僕はあまり知らなかったんですけど、元世界チャンピオンだったプレイヤーや、決勝の舞台に上ったことのある選手なども受けていたようです。現地の選手達もランキングから外れてツアーカードが無くなるとまた受けるという形をとっているみたいです。

 

4日間の試合内容はいかがでしたか?
 実はプライベートでいろいろ忙しくて練習が十分ではなかったんですけど、どうにかいつも通りに整えて臨むことが出来ました。

 

日を追うごとに調子が上がっていった感じですか?
 そうですね。やっぱり4日目が一番飛びました。あの感じでずっと投げればいけるだろうなという感触でした。

 

500人以上受けた中で通過したのが30人という狭き門でしたね。山田選手は8ポイントでポイントランキングは28位という成績でしたが、それについてはいかがですか?
 11ポイント取った選手が14人いるんです。だから一日ごとにもう1つずつ上げていけば通ったのかなとも思いますね。ダブルが入らなくて負けた試合ばっかりだったんですよね。最終日は途中で自分のダーツのポイントが取れちゃったので、一本だけ他の人のダーツを借りて投げたんですけど、「これは負けるかな」と……。結構調子よく投げていたんで残念ですね。
 Qスクールの印象としては、やはり通過点的な感じですね。すごい選手もいるんですけど、例えば毎日ベスト4に入らなくても4日間のポイントで拾われるということは、実力のある選手は残っていくということですよね。
 初めての挑戦でしたが手応えは十分感じられたので、今の実力でも行けないことはないんじゃないかと思いました。

多くの選手たちのプレイはご覧になりましたか?
 日本人選手は空投げしている時など見ていて試合では、やはり応援しましたね。今回は僕を含めて5人が挑戦しました。
 外国人選手については去年の夏ジャパンマスターズに出場した時に世界のトップ選手達のダーツを目の前で見ることが出来ました。空投げからしても次元が違っていたことをよく覚えています。それに比べたらそれほどでもなく、自分と同じレベルの選手達が出ているんだなと感じました。
 中にはすごいと感じる選手もいましたが、Qスクールではそういう選手はほんの一握りといった印象でした。


通過した選手達のレベルはやはりすごいですか?
 すごい選手もいますね。若くて上手な選手もいました。最終日に通った選手は準々決勝でアベ119打ったようです。かなりの数字ですよね。

 

来年もまた挑戦しますか?
 間違いなく挑戦します。もしQスクールに受かったら、もうそのまま現地に滞在しようと考えています。そうしないとすぐ2年後に資格を失いますからね。村松選手はQスクール受かっていますけど、また来年も受けないとならないことになるんだと思うんです。やっぱり現地でチャレンジし続けないと64位以内に入るのは難しいと思います。
 来年からはQスクールに受かったらしばらく日本には帰ってこないという気持ちで毎年挑戦します。現地のリーグや、オフィシャルじゃないトーナメントにも出場してみたいし、とにかくいろんな人に情報を聞きながら、貪欲に毎週毎週出場するという生活を送りたいと思います。そうすれば実力も上がってきて結果も付いてくると思うし、現地の選手にも顔を知られて試合もやりやすくなるんじゃないかと思うんです。


今年もいよいよ日本で、パーフェクトやジャパンマスターズへの挑戦などまたいろいろ始まりますね。
 勿論その大会ではがんばりますがPDCやBDOなど世界に繋がる大会へは積極的に挑戦したいと思っています。そして繋がったらすぐに現地に住んで、さらにその上を目指して頑張りたいと思います。
 とにかく今回の挑戦でモチベーションが上がりました。やらなくてはならないことが明確になったんで、資金調達とイギリスへのコネクション作りと英会話力アップをしなくてはならないです。情報集めは大事ですからね。
 Qスクールが終わった後、次の日にオープントーナメントをやるんですけど、去年はフィル・テイラーも来ていたらしいです。今年もたぶん有名選手が来たと思うんですけど、僕達は先に帰っちゃったんで分からないんです。
 そういうこともあるので、来年はもし受からなくてもそのまま一ヶ月くらいは滞在しようと思ってます。そして現地のダーツを体感しながら、2月から始まるUKオープンにも出場してみようと思っているんです。頑張りますから皆さん見ていてください。

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