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No.87 Vol.90. 2018年5月号 PDCアジアン・ツアー開幕 参戦記

スティールダーツで世界挑戦を考えているプレイヤーにとって、アジアン・ツアーは大きなチャンスであり、参加必須のツアーである。

Darts Cafe DOLLiS 灰田 裕一郎 Yuichiro Haida

アジアン・ツアー発表 
 2018年度から新たに始まることになったPDCアジアン・ツアー。
 PDCの冠がついたアジア圏のプレイヤー限定の賞金ツアーサーキットだ。開催の噂は昨年あたりから流れていたが正式なアナウンスがPDCから発表されたのが2018年1月26日だった。
 初年度となる2018年のツアーは3月韓国、4月香港、6月日本、8月マレーシア、9月台湾、そしてあと1カ国(現段階ではまだ未発表だがおそらく上海だと思われる)の計6カ国で開催。試合は各国とも土曜に1戦、日曜に1戦と2日連戦の2試合セットでの開催。6カ国で全12戦のツアーサーキットである。

 

PDCメジャー大会への出場権利
 アジアン・ツアーは獲得賞金によって年間ランキング(アジアン・ツアー・オーダー・オブ・メリット)が競われ、最終的にランキング上位4名に年末にイギリスのロンドンで行われるPDCワールドチャンピオン・シップへアジア代表として出場できる権利が与えられる。
 これまで日本人選手には同大会への出場枠がPDCから1つ与えられていたが、本年からアジアン・ツアーが始まったことにより日本人枠がアジア人枠と統合。
 この変更によりこれまで10年にわたって開催されてきたPDJファイナルおよび東西予選会はとりあえず休止となった(アジアン・ツアー神戸ステージはPDJが主導しての開催)。
 また毎年5月末~6月頭にドイツで開催されているPDCワールドカップの各国代表ペア選考もアジア圏に関しては、このアジアン・ツアーのランキングが対象となっている。
 これらを鑑みてもスティールダーツで世界挑戦を考えているプレイヤーにとって、アジアン・ツアーは大きなチャンスであり、参加必須のツアーであると言えるだろう。

 

韓国大会のエントリー状況
 PDCからアジアン・ツアー開始のアナウンスがあってから数日後の2月1日、公式サイト(www.pdc-asia.tv)が開局。ようやくアジアン・ツアーの詳細が明らかになり、開幕戦である韓国ステージのエントリーが開始された。
 エントリーは先着256名と発表されていたため、定員オーバーも予想されていたがいざ蓋を開けてみるとエントリーは定員から100名近く少なく、しかも全体の1/3が日本からのエントリーというものであった。
 日本人選手にとってはPDJに変わるPDCワールドチャンピオン・シップへの切符ならびに、PDCワールドカップ日本代表権をかけた試合ということで多数が参加した。
 スティールプレイヤーの間では期待の高かったアジアン・ツアーであったが、アジア他国にとってはそこまでの魅力がないのか、はたまた金銭的なものが障害になっているのか。その辺は定かではないが、いずれにせよ出だしから、ちょっと肩透かし感があったことは否めない。

アジアン・ツアー出場資格
 PDCアジアン・ツアーに参加できるのは以下のアジア圏に住む選手のみ。アフガニスタン、バングラディッシュ、ブータン、ブルネイ、カンボジア、中国、香港、インド、インドネシア、日本、イラン、イラク、カザフスタン、クウェート、キルギス、ラオス、マカオ、マレーシア、モンゴル、ミャンマー、ネパール、オマーン、パキスタン、フィリピン、カタール、サウジアラビア、シンガポール、韓国、スリランカ、台湾、タジキスタン、タイ、トルクメニスタン、UAE、ウズベキスタン、ベトナム、イエメン。
 これらの国に住んでいて2018年のツアー中に満16歳になる選手であれば男女問わずエントリーができる。もちろん渡航のためのパスポートを持っていることも参加条件になる。パスポートはWEBエントリー時にパスポート番号の入力が必要。
 また大会当日に試合会場で受付をする際にも、パスポートの提示が必要になる(コピーでも可)。

 

エントリーフィー
 1試合につき$70(USドル)日本円(106円換算)で7500円ぐらい。
 2日連日でエントリーの場合は$130と少し割引になっている。2日続けての2戦開催だが土曜日だけ、日曜日だけの参戦も可能だ。
 試合要項が出るまでは、アジアン・ツアー参加にはPDPAに高額の会費を払って入会しなければ、ツアー参戦できないのではということも危惧されていた。
 しかしその必要はなく、先述した条件を満たしていてエントリフィーを払えば参戦できるというものであった。

参加資格 ダーツレベル
 参加資格にダーツのレベルは関係ないということも強く明記しておきたい。プロ試験なども無いので筆者のような、Bフラそこそこのレベルでもやる気さえあれば、参加するチャンスを与えてくれている。PDCアジアン・ツアーはアジアに住んでいて16歳以上のパスポートを持っているダーツプレイヤーなら誰でも参加できる賞金トーナメントなのである。

 

賞金について
 アジアン・ツアーに用意された年間での賞金総額は$120、000(USドル)。日本円で約1280万円になる。
 1試合ごとの賞金は以下の通り。
■ 優勝$3600(約38万円)
■ 準優勝$1600(約17万円)
■ 3位タイ$750(約8万円)
■ ベスト8 $300(約3万2千円)
■ ベスト16 $130(約1万4千円)
■ ベスト32 $70(約7500円)
■ 総額$10060(約105万円)
 ベスト32以上に残れば賞金が貰えるためアジアン・ツアー・ オーダー・オブ・メリット(アジア賞金ランキング)にランクインすることになる。となればやはり参加する選手の最初の目標はこのオーダー・オブ・メリット入りとなる。
ベスト32からは勝てば賞金は倍々ゲーム。これはPDCツアーの特徴で、ほとんどのトーナメントにおいて勝つと賞金が倍になる設定になっている。
 いやらしい話だが賞金の受け取りに関してもご紹介しておこう。
 ベスト8以上は希望の銀行に振込みになる(必要事項を指定用紙に記入して提出)ベスト16~32までは会場で直接現金手渡し(通貨はUSドル)。余談だが封筒などなにもなく現金そのままで手渡しされる。実に味気ない気もするが、賞金稼ぎというリアル感はある。

エントリー方法
 アジアン・ツアーのエントリーはすべて公式サイトからのWEBエントリーとなっている。すべて英字だが、もし分からなければ、日本語訳されたものがFacebookのPDJ公式で紹介されているので、参考にするといいだろう。
 エントリーが完了すると登録したメールアドレス宛にメールが届く。アジアン・ツアーからのメールはすべて英字なので迷惑メールに入ってしまう場合が多いので注意が必要。
 エントリーから5日以内ぐらいで今度はフィーの支払い案内が来る。ほとんどの人が支払いをPayPal指定していると思うので、メールに載っているURLにしたがって支払いを済ませるとエントリー完了となり、後日エントリーリストに名前が載る。

 

ホテル・エアーチケット
 エントリーに合わせて飛行機やホテルの手配も必要だ。公式サイトでおすすめのホテルを案内してくれてはいるが、会場近くのホテルを自分で探した方が安い部屋が見つかる。
 航空チケットやホテルの予約方法に関して詳しい紹介は長くなるのでここでは割愛する。知りたいという方は筆者がブログで紹介しているのでよかったら「PDCアジアン・ツアー」で検索してそちらでチェックしてみてほしい。
 手前味噌になるが遠征にかかる費用なども紹介しているのでツアーを回ろうと計画している人の助けになるかもしれない。

 

韓国大会レポートスタート
 さて宣伝はこれくらいにして、ここまでPDCアジアン・ツアーとはなんぞやを書いてきた。
 ここからはいよいよ開幕したPDCアジアン・ツアー初戦、第2戦の韓国ステージについて書いていこう。恥を忍んで筆者も参戦してきたので、実際に体験した感想もあわせてレポートしたい。

 

会場の詳細
 2018年3月10日土曜日、韓国ソウルのKBSスポーツワールドでアジアン・ツアーが幕を開けた。大会は10日に第1戦、11日に第2戦と連日開催。
 会場となったKBSスポーツワールドは大きさでいうとアイススケートリンクほどでアリーナがあり、その周りを観客席が覆っている。バスケットのゴールがあったり、床にテスコートの線が描かれていたり、色々な競技の試合場として使われているようだ。
 ダーツボードは試合ボードが32面、練習ボードが8面、それと大型スクリーンのあるメインステージに1面という会場セッティング。練習ボードがしっかり用意されているのは選手にとって嬉しい配慮だ。
 ボードは日本国内でもよく見る折りたたみ式の簡易ダーツスタンドに取り付けられていて、それが横にずらりと並んでいる。残念ながら本場PDCのようなブース式の敷居はない。
 この今回のために主催のPDKが用意したダーツスタンドであるが、実は今大会で1、2を争うほどの大きな問題があったのだ。それはまた追って説明することにする。
 さて広い会場ということで温度が心配されていたが、暖房はしっかり入っていて大会1日目はそんなに温度は気にならなかった。ところが大会2日目はなぜが空調が控えめで会場全体がずっと寒かった。前日との温度差に苦戦していている選手が多く、やはり体育館や大型ホールでの体温調節は難しいと痛感した。

 

受付スタート
 試合会場の開場時間は8時30分、エントリー受付が10時30分締切、試合開始は11時予定。エントリー時間にも余裕があるし、練習時間が2時間以上用意されているのは選手にとって、とてもありがたい。
 試合の運営管理をするコントロールには英語、中国語、日本語を話せるスタッフが配員されていた。やはり国際大会で言葉の不自由さは試合に影響することも少なくないので、運営が複数の言語に対応していることは何よりも心強い。
 開場時間がすぎて続々選手がやってくると、各選手ウォーミングアップをしながらタイミングを見計らってコントロールで受付を済ませる。
 受付は名前を言ってパスポートを見せる。その際にドレスコードチェックも行われる。ユニフォームに入っているロゴのチェックやロゴサイズが規定内かどうかなどの服装チェックだ。
 日本人選手でドレスコードにひっかかった選手はいないが、他国の選手に関してはドレスコード違反が続出していた。これは想定内のことだったのでそんなに驚きはしなかったが、日本人の生真面目さが際立った一面であった。
 ドレスコードに合格すると大会のメインスポンサーシール2枚をユニフォームの両胸左右の一番上に貼られて受付完了。受付後は開会式まで選手それぞれの方法で練習の時間を過ごしていた。

ハプニング
 今回の大会ははじめてのアジアン・ツアーということ、そしてまだスティールダーツの文化がほとんどない韓国での開催ということで、ある程度のトラブルやハプニングは覚悟していた。
 案の定トラブルやハプニングはいろいろあったが、なかでも一番のトラブルは先にも少し触れたダーツスタンドの設計ミスだったように思う。折りたたみ式のダーツスタンドは広げると床の部分は足が伸びてオッキ(スローラインの目印になる足止め)になるのが一般的。
 ところが今回用意されたダーツスタンドはオッキとなる部分が設計時のミスでスローラインの長さまで届かなかった。
 そんなわけでPDCアジアン・ツアー開幕の韓国ステージでは、全ボードがオッキなしのテーピングによるスローラインということになった。
 日本国内のスティールトーナメントでオッキがない試合は経験したことがなかったが、まさかPDCの冠がついた試合でオッキがないというハプニング。これには主催者側も焦ったであろう。オッキがないのは試合への影響大だが、どの選手も条件は皆同じ。すぐにその状況にあわせて練習をする各国の選手たちを頼もしく感じた。
 もちろん次戦からは間違いなくオッキを用意するということで、主催者サイドからアナウンスがあった。マカオ大会からは大丈夫であろう。これもよい経験&思い出だ。

ダーツ・スコア・アプリ
 PDCアジアン・ツアー開幕戦、もちろん良かったところもあったので書いておこう。今大会の大きな特徴のひとつとしてこれは欠かせないものでもある。新採用されたダーツスコアアプリ「DART CONNECT」ダーツコネクト。
 アメリカのスティールツアーで昨年あたりから使用され2018年からPDCでも公式採用されたPCパッドでスコアを計算するアプリだ。
 これまでスティールの国際トーナメントでスコアといえばダーツボードの横にチョーカー(マーカー)と呼ばれる人が立って、ホワイトボードや紙に選手のスコアを計算して記入するアナログな方法が長年採用されてきた。
 2018年はそのスコア方法に革命が起きた年になった。年初にPDCがチョーカーで行っていた全トーナメントのスコアを「DART CONNECT」に変更すると発表。アジアン・ツアーでも本場PDCと同様に採用された。
 日本ではスティールダーツする人で知らない人はいないというぐらい浸透しているnakka氏が開発した「n01」というスコアリングソフトがある。「n01」は本当に素晴らしいソフトだが「DART CONNECT」はさらに画期的な機能をもったシステムだ。
 ただ試合のスコアを表示したり記録したりするだけでなく、トーナメント全体の進行管理も連動して行ってくれる。トーナメントのエントリーリストや試合ボードの数などをベースのパソコンに読み込ませるとボタンひとつで自動的にドローを行い、トーナメント表を生成。
 各ボードに設置してあるパッドとすべてWiFiで連動していて、対戦カードが自動でパッドに読み込まれる仕組み。スコアの入力もわかりやすく一度使えばすぐに覚えられる設計。試合が終わってセーブボタンを押すと試合結果のデータがコントロールのパソコンに転送され、自動でトーナメント表に反映されるスグレモノ。しかも凄いのはこれらがすべてオンラインでリアルタイムに見ることができる、という点だ。
 どこの誰でもスマホひとつでトーナメント表が見られて、試合ボードをクリックすると、その試合で行なわれている試合のスコアがリアルタイムで表示される。
 これまでトーナメント表は紙で張り出されたものを確認していたが、これからはスマホで確認する時代になったわけだ。文字にすると分かりづらいかもしれないが、今後このオールインワンシステム「DART CONNECT」がスティールダーツの常識になっていくことは間違いないであろう。

 

開幕戦韓国の参加人数
 さて前置きが長くなったが2日間にわたる試合のレポートを最後にしておこう。今大会の参加人数は第1戦が168名、第2戦が131名であった。
 国別では多い順に韓国84名、日本39名、フィリピン18名、中国9名、香港8名、台湾7名、モンゴル6名、マレーシア3名、シンガポール2名、タイ2名、パキスタン1名。
 地元以外では圧倒的に日本人が多い。また女子の選手は2日通して15人ぐらい全体の1割程度だっただろうか。日本から参戦した女子選手は鈴木未来選手、安田久美選手の2名だけであった。

 

試合形式
 試合は負けたら終わりのノックアウト方式、ゲームは一般的な501のストレートイン、ダブルアウト。ベスト32決めの試合(賞金がかかった試合)から決勝までがベストオブ9レグ(5レグ先取)。それ以前の試合はすべてベストオブ7レグ(4レグ先取)というフォーマット。試合に負けた人がそのボードで次の試合のチョーカー。
 PDCの試合では短い方だが日本国内ではこれだけレグの長い試合はなかなか無い。にもかからずそこまで日本人選手がレグの長さに戸惑っている印
象は受けなかった。むしろ長いレグの試合はウェルカムという声が圧倒的に多かった。
 しかしながら今後こういった国際大会で、日本人が強くなっていくためには、やはり日頃の練習対戦からベストオブ7や9レグを経験して慣れていく必要があるように感じた。
 またアジア(とくに韓国選手)はチョーカー慣れしている選手が少ないこと。今回初めて導入されたアプリの操作不慣れも相まって、試合進行がスムーズにいっていないケースも多くみられた。
 そのため試合そのものに集中できずに終わってしまった選手も少なからずいたことは確かであるが、そこを越えることができる強さも世界で戦っていく上で必要な技術なのかもしれない。

日本人選手の活躍
 日本人選手の参加者が多いだけに同国対決も多かった今大会。1回戦から優勝候補同士があたることもしばしば。そんなタフな状況を勝ち上がりベスト32に多く残った日本人選手。
 国別ではフィリピン勢の強さが印象に残った。それでも力が拮抗している証拠であろう第1戦、第2戦と2日続けてベスト16入りした選手は開幕戦優勝のロイデン・ラムと日本のトップ選手である山田勇樹の二人だけ。
 ポール・リムやローレンス・イラガンといった有名どころも安定した強さだった。しかし日本人全体のレベルも大差無いように感じたのは、日本人贔屓な目線から見ているからなのだろうか。結果をみても日本人あっぱれな韓国ステージであったと思う。
 開幕戦では昨年のワールド・トロフィ日本代表であった樋口雄也が3位入賞。そして続く第2戦では今年ユニコーン契約選手となった浅田斉吾が日本でも活躍している韓国のパク・ヒョンチョルを下し見事優勝!
 天才ダーツァー松本嵐も3位入賞を果たしベスト32以内に日本人が多くランクインした。

 

9ダーツも達成
 開幕戦の決勝戦でフィリピンのノエル・マリクデムが、9ダーツ達成という快挙を成し遂げた。彼自身ダーツ人生で初めての9ダーツだそうだ。
 PDC公式サイトでもこの快挙をはじめアジアン・ツアーのことを大きく取り上げてくれている。
 試合全体のレベルはこれまで日本で行なわれていたPDJとほぼ同じと思っていて良いだろう。それだけ日本のレベルが上がっているということなのだと思う。参加している選手の平均レベルはそんなに身構えなくても安心してよいレベルだと感じた。
 もちろんトップレベルの選手はゴロゴロいるが、筆者のような初心者も少なからず参戦していた。

 

出費計算
 今回の韓国遠征でかかった費用を参考までにご紹介しておこう。
 往復航空チケットが36、290円、ホテル 3泊朝食付きで16、900円、エントリーフィーが14、000円、現地で使った現金20、000円。
 飛行機もあまり考えず、現地で節約しない感じでトータル87、000円だった。もっと抑えれば全込みで70、000円ぐらいのチープ遠征も可能だ。今後参戦しようと思っている選手は参考にしてもらえればと思う。

 

アジアに期待したい
 PDCアジアン・ツアーが幕を開け、世界の頂点が少し身近になった。ここ数年で日本スティール界のレベルは格段にあがった。今大会それをとても実感することができた。どの選手にもまだまだ伸びしろがある。
 このアジアン・ツアーを機に日本人選手たちのレベルはさらにアップするでろう。始まったばかりで課題も期待も山積みのアジアン・ツアー。だからこそ今がチャンス!多くのプレイヤーに挑戦して欲しい。
 今後も日本人選手が活躍するPDCアジアン・ツアーから目が離せない!

ダーツのことならダーツハイブ!!

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