今井 琴
初インタビュー

初めてのインタビューですので、自己紹介をお願いいたします。
兵庫県出身、ダーツ歴17年、プロになったのは10年ぐらい前です。

今までのJAPAN LADIESの戦歴を教えて下さい。
初優勝は2022年度ステージ15神奈川です。今年ステージ3東京で4回目の優勝となりました。年間ランキングは2021・2022年両年共に9位です。

2023年度の年間ランキングでは2位になっていますね。
優勝1回だけなのに、安定していたということだったと思います。

素晴らしい成績ですが、何か特別なきっかけとかあったんですか?
一昨年の初優勝がやはり大きいと思います。そこで自信が付いてダーツが良くなりました。

先日SUPER DARTSに参戦されましたが、いかがでしたか?
行く前からいろいろと考え込んでしまっていました。勝手にプレッシャー感じてしまって、出場したかった男子プロも多くいたでしょうし、女子で2位の成績で出場することになりましたが、もっと相応しいプレーヤーがいるのでは?などなどです。
ステージに立って緊張でひどいダーツ内容だったらどうしよう。ちょっと病んでいましたね。まさか出れるとは思っていなかったので、突然の発表で心の準備が出来ていなかったです。

でも良いパフォーマンスだったと思いますが。
行くからにはと気持ちを整えて、楽しもうと切り替えました。出場しているプレーヤーの中では、レベルは下の方だと自分に言い聞かして、ステージに上がりました。
結果としては1レグも取れずでしたが、緊張で潰れるようなことはありませんでした。それなりに自分のダーツを打てたように思います。いつも通り投げて、力足りずで負けたと納得しています。

毎試合、もの凄い盛り上がりでしたね?
そうでしたね。初日は自分の試合に集中していましたが、2日目は会場でずっと見ていたので、生で見るべき試合だなと強く感じました。素晴らしかったです。

改めてJAPAN LADIESステージ3東京、優勝おめでとうございます。当日の流れはどんな感じだったんですか?
ありがとうございます。ロビンではそこまで調子が良いわけではなかったんですが、なんとか抜けました。それからは負けると終わりとなるので、気持ちも引き締まり集中力も高まって、徐々にダーツも良くなっていきました。

決勝は青井 梨佳プロとでしたが、いかがでしたか?
彼女にとって初めての決勝戦だということは知っていたので、私の方が経験は積めているかな?とは思っていました。同じ兵庫県なので数回一緒に練習したことがあるんですが、直近では負け続けていて勝ちたいと意識していましたね。
SUPER DARTSで投げてから3日後だったので、まだその楽しさの余韻が残っていて、モチベーションを保ったまま決勝戦を戦えました。それで優勝できたと思っています。

コスモダーツとの契約はいつからなんですか?
今年の4月からです。コスモで自分に合うバレルを作っていただいて、自信もって試合に臨めています。まだ入って間もないのですが、コスモチームのプレーヤーの方々からは、優しく声を掛けていただいています。もっと溶け込んでチームコスモ全員で頑張りたいですね。

これからの目標・夢など教えて下さい。
JAPAN LADIESで年間ランキング1位になりたいという気持ちはあります。それと長くダーツを続けたいことですかね。女性は更年期などありますから、それでも活躍できたら…いいな、と考えています(笑)。ダーツ大好きですから!

最後に読者の方々にメッセージをお願い致します。
あまりイベントなどに赴かないので、関西圏でしかお会いできる機会は無いのですが、今回のインタビューで全国の皆さんに発信できて、とても嬉しく思っています。引き続き応援よろしくお願い致します。