Web 鈴木未来
スポーツ庁 表敬訪問

2019年5月

2019年5月15日、鈴木未来がスポーツ庁を表敬訪問し、鈴木長官にレイクサイド優勝を報告しました。ダーツがより多くの人達に知られる、素晴らしい出来事だと思います。

●出席者  鈴木未来 三野廣一郎(マネジメント 11aside シニアアドバイザー) 宮島一翔(マネジメント 11aside メンタルトレーナー) 長嶋宣幸(ダーツライブ) 柳将信(ダーツライブ)

マネージャーの三野広一郎さんからレポートが届きました。
BDO ワールド・プロフェッショナル・ダーツ・チャンピオンシップス(通称:レイクサイド)において、アジア人初となる初優勝を果たした鈴木未来が、スポーツ庁鈴木大地長官のもとを訪れ、優勝報告を行った。ハードダーツとソフトダーツの違いや競技人口、主要協議のルールなど基礎的な話題から、ダーツを始めたきっかけやレイクサイド優勝時の話題で盛り上がった。またダーツの手ほどきを受けた鈴木長官は最初にブルに投げ入れるなど、世界女王から「相当センスがありますね」と拍手を受けていた。ダーツライブと(ダーツライブ)所属選手が行っているダーツ体験教室の活動の話題に及ぶと、幼少期や高齢者への脳へ及ぼすポジティブな影響がある研究経過に関しては、鈴木長官も「ぜひエビデンスを報告いただきたい」とのコメント。鈴木未来は「もっともっと”スポーツダーツ”としてみなさんにダーツを楽しんでもらいたいし、そのために私もさらなる世界タイトルを目指してがんばります」と語った。